渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製本屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです
Matthew Brenswick博士とNick Laslowicz博士(動画の中のおっちゃん)によって1976年に設立されたという設定の、架空の絶叫マシン研究所を紹介したドキュメンタリー風映像。 映像の作りそのものはホントに研究所を取材したドキュメンタリーのようだけど、登場する絶叫マシンがとにかく「さすがにそれは無理でしょ」というレベル。 観覧車は夢があっていいけど、明らかに乗ってる人が死んじゃうレベルの絶叫マシンが恐ろしい。
「無謀すぎる…」伝説のクライマーの岩壁を登る姿が話題に ロープなどを使わず自分の体だけで岩に登る、最もシンプルなフリークライミングであるボルダリング。 最近ではすっかりポピュラーになりましたが、そのボルダリングの先駆者でもある登山家ジョン・シャーマン氏のポスターが海外サイトで人気を呼んでいました。 クレイジーな写真をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 え?これ本当にやってるの?と2度見してしまう嘘のような光景。 これだけの絶壁だというのに何も体に付けている装備がありません。ついでに足はビーチサンダル。さらに飲んでるのはビール! 「合成写真じゃないの?」とまじまじ見つめてしまいますが、いったいこの人は何者なのでしょうか。 海外掲示板には、同じように驚いた人々のコメントでにぎわっていました。 ●ビーチサンダル……ロッククライミングって普通ビーチサンダルでするものだっけ? ●オーストラリア人だ
(この記事はどらねこ日誌2009年3月15日および16日掲載分に加筆・修正したものです) 学校で食育の授業が行われるようになってから「身土不二」という言葉をたまに目にするようになりました。これは簡単に説明すると、その土地で先祖代々食べられてきた地元産の食材を食べるコトが健康維持の秘訣であると謂う考え方です。ところが、食育の場面では「地産地消」と同じような物であると説明されることもあります。今回は一般の方にその中身があまり知られていないだろう「身土不二」について「地産地消」と比較しながら色々と検証してみたいと思います。 ■地産地消とは なんとなく似ていると思われがちな地産地消と身土不二、その違いはどこにあるのでしょうか? まずは「地産地消」がどのような考えであるのかを先に見ておきましょう。 地産地消 これについてはwikipediaの記述が良くまとまっており、引用させていただきます。(201
昭和20年11月12日(月曜日) 讀賣報知報道 新日本建設(せつ)のための文化政策はいろいろと提(てい)示されてゐる。民主主義の積極的建設(せつ)を標(へう)榜するといふ自由、社會、共産(さん)三主要(えう)政黨(たう)の政策もほゞ明らかとなつたか、またはなりつゝある。敗(はい)戰とその後に續く危機(きゝ)が深くかつ大きいだけに、行はるべき改革(かいかく)また徹底的に餘すところがあつてはならぬ。上は天皇制(せい)から政治經濟、衣食住萬般の問題、下は便所の 在り方 まで鋭いメスの批(ひ)判と冷嚴な科(くわ)學的反(はん)省の俎上に上せられねばならぬ。だから問題と政策が複雜(ざつ)多岐(たき)に亙るのは當然であるが、こゝに民主主義の發達と密接(みつせつ)に結びついた問題で、いまだに忘れられてゐる重要(えう)なものがある。それは國字問題だ。 民主主義の運(うん)營を期(き)するには一定の知能の發
牛レバ刺しが禁止されて3か月。それでも「レバ刺しが食べたい」という客のニーズに応え、最近は「豚レバ刺し」が出回り始めた。提供する店は増え続けており、今では「全国に100軒はくだらない」(関西の食肉流通業者)という。 法律上、豚のレバ刺しは規制外。厚労省では現在、静観の構えを見せている。 「牛に比べてまだ取り扱う店舗が少ないですし、大きな問題が出ない限りは規制する予定はありません。ただ、豚肉は生食しないのが常識ではないでしょうか」(基準審査課) 確かに「豚肉は生で食べてはいけない」といわれてきた。東京農大の村上覚史教授(家畜衛生学)が語る。 「豚は生食の場合、様々な細菌に感染する危険性が指摘されています。代表的なのはトキソプラズマ症。最近では、E型肝炎ウイルスが肝臓や血液に存在することがわかっています。E型肝炎ウイルスは、豚の成長に伴って消えていくとされていますが、キャリアのまま出荷
「教えてうまくなるやつはいない」というユニークな指導理論を持ち、選手の自主性を引き出して成果を挙げてきたプロ野球中日の前コーチ、権藤博さん(74)。柔道をはじめ、全国で持ち上がっている体罰問題はそれと対極にある指導から生じたといえる。力ずくで「教え込もう」とする指導者をどうみるのか。■コーチの仕事、選手を前進させること私の指導者としてのスタートは中日の2軍コーチだった。毎年入団してくる若い人た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く