2014年12月12日のブックマーク (2件)

  • ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記

    ぺヤングのゴキブリ混入事故が大騒ぎになっています。 「品業界の人間としてはスルーする訳にはいかないな。」と思いつつ、メンドクサイんだよな〜というのが音でした。 しかし日コチラの増田を見て⇒ペヤングゴキブリ騒動について元品メーカー営業・現ニートが言いたい 元品メーカーの営業がこんなに説明してるのに、製造現場の人間がスルーする訳にはいかないと思った次第です。 この増田の主張は良くわかるんだが、かなり間違っているのでとりあえず指摘しておこう。 まるか品の工場は汚いよネットで出回っているまるか品の製造工程画像ですが、あれが現役ならばまるか品の製造工程はかなり汚い部類に入る。 直接製品に触れる部分はさすがにSUS(ステンレス)製の部品を使っているが、設備を支えているフレームは鉄製で表面にペンキが塗ってあります。 品メーカーとしてはダメですね。ペンキは剥離して落下しますから、こういう

    ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記
    filinion
    filinion 2014/12/12
    ここらへんは、まるか食品の製造ラインがどうなっているか、というのを聞かないともうわからない感じかなあ。
  • 「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 傾いたタワーとして有名なイタリアの「ピサの斜塔」。長い間に人々が上り続けているうちに、大理石でできた階段が摩耗しています。 1372年に完成してから640年以上が経過していますが、「階段のすり減り具合も斜塔ならでは」だと感心されていました。 写真をご覧ください。 階段にうねりが出来ていますが、これは人が歩いたことにより、少しずつ削れて行った結果です。 塔の傾きに沿って、摩耗場所も中心ではなく、斜めにへこんでいるのです。 こんなところにも、斜塔ならではの特徴が出ていたのですね。 長期に渡って人々の影響を受けたものは他にも数多く存在するようで、海外掲示板にもいろいろな例が出ていました。 コメントをご紹介します。 ●おもしろいのは、塔の再建時にこの階段をひっくり返そうとしたんだ。裏側はまだ平らだろうと思っ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ
    filinion
    filinion 2014/12/12
    新婚旅行で登った。高所恐怖症なので超怖かった…。「600年も建ってた塔が今倒れるはずがない」って自分に言い聞かせるんだけど、なにしろ「ひっくり返せばいいんじゃね?」って発想の連中が建てたものだから…。