2018年10月3日のブックマーク (4件)

  • インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ

    今やも杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!

    インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ
  • 着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい - デイリーポータルZ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:ガスボンベを抱き枕にする ウルトラマンなど巨大な存在がジャンプして着地する際、ドーンと土煙が巻きあがる特撮演出がある。あれめちゃくちゃかっこいい。ぜひ自分でもやってみたい。 調べてみると、この土煙演出が多用されている作品として、ウルトラマンガイアがある。 そう聞いてから見てみると、着地のみならず、走っている際にも異常に土煙が巻き上がっていることに気づく。作り手の汗と努力と札束があの土煙には込められているのだ。 この演出、地面に火薬を仕込んで、着地する瞬間に爆発させているらしい。自分でやるには技術的に難しそうだし、一歩間違うと演者が大ケガを負いそうである。 何とか簡単に再現できる方法はないか検証してみた結果、あったのです。 これであな

    着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい - デイリーポータルZ
  • ICT、これで新指導要領は大丈夫!?|ベネッセ教育情報サイト

    文部科学省が、「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」を公表しました。公立小・中・高校などで、教育用コンピューターをはじめICT(情報通信技術)環境がどのくらい整備されているかを毎年3月1日付で調べているものです。特に今年は、数値を深刻に受け止めるべきかもしれません。2020年度の小学校から順次、全面実施に入る新しい学習指導要領で、ICT環境のさらなる整備が不可欠となっているからです。 政府目標に遠く及ばず 政府の第2期教育振興基計画(13~17年度)では、教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数を3.6人/1台にする整備目標を掲げていました。1校当たり①コンピューター教室に40台②普通教室に各1台③ノート型やタブレットなどの可動式コンピューター40台……を整備することを想定した数値です。 しかし、18年3月時点では5.6人/1台と、前年に比べ0.3人/1台改善しただけで、

    ICT、これで新指導要領は大丈夫!?|ベネッセ教育情報サイト
    filinion
    filinion 2018/10/03
    国「このお金で学校のPCとか買ってね」自治体「はいよー(土建ドバー)」…図書整備費とかでもみた光景。この状況で、自治体は「教員の給与を一般財源化しろー」とか要求してるんだからな…。
  • 学校「どんな生徒にも50点以上を付けること」教師「さすがに未提出の生徒は0点」→解雇される:らばQ

    学校「どんな生徒にも50点以上を付けること」教師「さすがに未提出の生徒は0点」→解雇される アメリカのモンスターペアレンツ事情は日以上に激しいとも言われていますが、フロリダ州のとある小中一貫校では、どんな生徒の課題にも「最低50点以上」を付ける“Noゼロ・ポリシー”を打ち出していました。 ところが、ダイアン・ティラード先生は、宿題を未提出の生徒たちを評価することはできないと「0点」を付けたのです。 方針に従わなかった彼女は、契約違反として学校側から解雇を通達されました。 Was This Florida History Teacher Fired for Being a Tough Grader? West Gate K-8 Schoolに勤めていたティラード先生によれば、課題の提出期限は2週間あり、生徒たちには十分な時間的余裕があったとのこと。 しかし幾人かの生徒たちは未提出だったため

    学校「どんな生徒にも50点以上を付けること」教師「さすがに未提出の生徒は0点」→解雇される:らばQ
    filinion
    filinion 2018/10/03
    馬鹿げたルールだとは思うけど、提出してないなら「評価不能・点数なし」であって、0点ではないのでは、ゼロとnullは違う。