ブックマーク / www.businessinsider.jp (83)

  • ロボットによるフードデリバリー、シリコンバレーでスタート

    テック企業は無料の事など、様々な社員特典を提供している。その意図は、社員が社内でランチを取ることができれば、すぐに仕事に戻ることができるということ。 今、小さな自動ロボットが、ランチやオフィス用品などをシリコンバレーのテック企業で働く人たちに届け始めている。疲れた人たちに利便性と柔軟性をもたらすために。 ロンドンに拠点を置くロボット関連のスタートアップ、スターシップ・テクノロジーズ(Starship Technologies)は、アメリカおよびヨーロッパの企業もしくは大学のおける自動ロボットの大規模な展開を発表した。 ロボットはすでに、シリコンバレーにあるインテュイット(Intuit)でべ物やオフィス用品を運んでいる。2018年末までに1000台を導入する予定だ。 ちょうど1年前、我々はスターシップのロボットのデリバリーの初日に密着した。その時の様子を改めて見てみよう。 ※この記事は、

    ロボットによるフードデリバリー、シリコンバレーでスタート
    filinion
    filinion 2017/03/31
    防犯アラーム装備だし、中に貴重品があるわけでもない…ただ、IT業界人と昔からの住人には溝があり、将来「ロボットが我々の仕事を奪った」とかで襲撃される可能性も、と。火星に敵対的原住民はいないからなあ…。
  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
    filinion
    filinion 2017/02/26
    保守はリベラルより寛容だって? へえ。リベラルは「反リベラル国家」からの入国制限を主張したりしたっけ? オバマケアをファシズムだの共産主義だの罵ったのは民主党支持者だった? 保守は被害者意識が強い。
  • “恐ろしい衝撃”:トランプ大統領は外国の諜報機関にとって「仕事しやすい」相手?

    トランプ大統領と安倍首相は先週末、北朝鮮のミサイル発射に関する報告をトランプ大統領所有のマー・ア・ラゴのレストランで受けた。ホテルでVIP会員に囲まれながら。携帯電話のライトが機密文書に向かって当てられており、その様子を写真に撮ってFacebookにアップロードしようとする者もいた。意思決定のプロセスは今や「筒抜けだ」とCNNは報じた。 国家安全保障の専門家は警鐘を鳴らしている。外国の諜報機関は、トランプ大統領が「安全でない場所で機密文書や極秘情報を受け取る」と勘付き始めている、というのだ。 「もし、事実ならこれは相当、異常な事態であり、国家の安全保障情報を管理するには危険すぎる」とハーバード大学ケネディ・スクールの元学長で、クリントン政権下で国防次官補を務めた経験もあるジョセフ・ナイ教授は、Business Insiderにコメントした。 オバマ政権下で国土安全保障省の政府間業務次官補を

    “恐ろしい衝撃”:トランプ大統領は外国の諜報機関にとって「仕事しやすい」相手?
    filinion
    filinion 2017/02/19
    プーチンおめでとう、と言うしかない…。