ブックマーク / estorypost.com (2)

  • 【画像】無人宇宙船ボイジャー号が運ぶ、宇宙人に向けた人類のメッセージと写真 - e-StoryPost

    答えは、1977年に米NASAが打ち上げた無人宇宙探査機「ボイジャー1号 (Voyager 1)」だ。2013年9月には、NASAから「ボイジャー1号が2012年8月25日に太陽圏を抜け、星間空間に突入した」という発表があり、現在は太陽から約187億kmの距離を時速61,333kmで飛行しているという。 ボイジャー号の主なミッションは太陽系外の探査だが、いつの日か地球外生命体が同機を発見してくれる事を期待して、「ボイジャーのゴールデンレコード」と呼ばれるレコード盤を搭載している。画像や音楽、メッセージなど、人類の文明を表す数々の情報を保存したものだ。 ▼ボイジャーのゴールデンレコード このレコード盤に収められている画像がとても興味深かったので、以下にいくつか取り上げてみた。 ■レコード盤の解説図 ■1 ■太陽から3番目の星が地球です ■私たちが認識する色 ■これが地球です ■私たちは人間と

    filinion
    filinion 2017/07/06
    “私たち人類は今のところ民族・国家に分けられていますが、急速な速さで一つのグローバルな社会へと向かっています”…そう信じられたら良いのだが。
  • 元Google契約社員が明かす「最も過酷な仕事」、インターネットの暗黒面を見続けること1年 - e-StoryPost

    毎日、長時間デスクに座り、誰もが目を覆いたくなるような画像・映像をひたすら見続ける。私たちが普段何気なく利用するGoogleサービスの裏側で、精神をむしばまれる様な作業をこなしている人たちがいます。 <以下は、米ブログBuzz Feederのシリーズ「Tech Confessional」の一部を翻訳したものです> とある企業の日当たりの良いカフェテリア。この平和な空間で、元Google契約社員の男性が、ネット上に存在しうる最もショッキングで醜悪なコンテンツに、どっぷりと浸りながら過ごした1年間について詳しく語ってくれた。 当時、彼に与えられた仕事は、Googleプロダクトにアップロードされる違法コンテンツをレビューするというもの。そこで彼が目にしたのは、「獣姦」「死姦」「人体損傷(流血、自殺、斬首)」「児童ポルノ」など、吐き気のするようなおぞましいものばかりだった。 「心に生々しい傷跡が残

    filinion
    filinion 2014/09/12
    こうして無数の非正規労働者のメンタルを磨り潰していく中、実はGoogleはその判定を教師信号として利用し、強力な違法動画検出AIを完成させつつあったのだ…というか、むしろそうであって欲しい。
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