ブックマーク / ten-navi.com (2)

  • 「行動を起こせ」「人脈を広げろ」は必要ない。内向型の人間が仕事で活躍する方法を“プロ”に聞いた 

    自分の積極性のなさや、人づきあいが苦手なことに悩み、仕事で大きなストレスを抱えていたカミノユウキさん。ところが自分が「内向型人間」だと気づいたことで、対人ストレスが軽くなり、仕事もグンと上向きになり、カミノさんの人生は大きく変わりました。 「ムリに頑張ることをやめたら、かえって職場の評価が上がりました」 現在は内向型プロデューサーとして活躍するカミノさんに、内向型人間が輝くための、目からウロコの仕事術を聞きました。 仕事のストレスが重なり、身体に変調が起こった カミノユウキ(かみのゆうき)。大きなストレスを抱えていた会社員時代に「自分は内向型人間なんだ」と気づいて人生が激変。その経験を活かし、現在は「内向型プロデューサー」として内向的な性格を活かすためのオンライン講座や講演、イベント登壇など、メディアでの情報発信を行っている。 ──会社員時代に大きなストレスを抱えていたというカミノさんです

    「行動を起こせ」「人脈を広げろ」は必要ない。内向型の人間が仕事で活躍する方法を“プロ”に聞いた 
    filinion
    filinion 2019/06/22
  • 29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!

    2017年、11月某日。 得意先に向かう途中、私は突然、足が動かなくなった。 「動かない」というのは、比喩ではない。文字通り、足が一歩も前に進まない状態になったのだ。 日比谷駅で。 肉離れをしたわけでもなく、脚の神経が故障したわけでもない。 ただ、PC上で強制終了が選択されたように、「歩くのやーめた」という号令が脳に降り、それきり司令塔は機能しなくなった。 その数分前まで自分を苦しめていた「彼氏が欲しい」「給料上がれ」といった煩悩のダムは、静かに決壊した。 かすかに電車がやってくる音がして、「黄色い線の内側をお歩き下さい」という駅員の怒号が飛ぶ。 ギリギリのところで車両はかわしたが、はたして悟る。 「これはきっと、しばらく何をしても動かねぇな」 予想は的中した。 その後も数十分間、の裏が地面に接着剤で固定されてしまったような状態が続く。 狭いホームで、通勤バッグを抱えたアラサー女が一時停

    29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!
    filinion
    filinion 2018/12/18
    ササポン氏のような、メンタルにゆとりのある人間になりたいな…。いや、おそらく実際には、ササポン氏にも表に出さない悩みや不安があるのだろうけれど。
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