ブックマーク / www.xn--u9j447x39aexi.com (1)

  • ポルシェ博士と最高速度750km/hの車 ドイツの威信をかけた開発の裏話

    こんにちは、くるまるです。 今回もポルシェ博士の 功績についてです。 ポルシェと聞いて 真っ先に思いつくのは スポーツカーでしょう。 第二次世界大戦後、 ポルシェ博士の息子 フェリー・ポルシェによって作られた ポルシェ356やポルシェ911は 現在のポルシェ社における車にも その技術やデザインの面影を 色濃く残しています。 もちろん、 息子フェリー・ポルシェが 356や911を作る以前、 ポルシェ博士は 数々のスポーツカーや レーシングカー、 さらには 世界一の最高速を目指した車の設計、 制作に関わっています。 それではお話を進めましょう。 レースカーを設計、自分で運転していたダイムラー時代 フェルディナンド(ポルシェ博士)の 開発した電気自動車と ハイブリッド自動車に関係する ローナー社の特許が1906年に ダイムラー社に譲渡されました。 ダイムラー社はローナー社から 部品供給をしてもら

    ポルシェ博士と最高速度750km/hの車 ドイツの威信をかけた開発の裏話
    filinion
    filinion 2017/02/10
    なるほど、やはり天才ではあったのだ…。/オーストリア・ハンガリー電車…先頭車両で発電して、後ろのモーターで推進…ああ、ポルシェティーガーの原型が? でも、列車なら各車両に動力を積むのは確かに合理的だ。
  • 1