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  • アザデガン油田開発で試される日本の資源外交(最終回) - 石油と中東

    全文をHP「中東と石油」に一括掲載しました。 (これまでの内容) 第1回 アザデガン油田開発の実行を迫られるJAPEX 第2回 アラビア石油に代わる中東石油開発のビッグ商談 第3回 イランの石油と天然ガスに触手をのばす中国、インド (最終回)対米追随では全てを失う日、小泉後の中東資源外交に明確な姿勢を 米国のイランに対する怨念は1979年のホメイニ革命に始まる。当時米国はイランのシャー(パーレビー国王)を全面的にバックアップしていた。しかしシャーの強権体制はあっけなく崩壊し、イスラム法学者のホメイニがイラン・イスラム共和国を樹立した。そして革命機運が高揚する中でテヘランの米国大使館占拠事件が発生、カーター大統領の救出作戦は失敗し米国の面目は失墜した。ホメイニは1989年に死ぬまで過激な米国批判を繰り返し、そして現在のアハマドネジャド大統領も、ニューヨークの国連総会でブッシュ大統領を「悪魔

    アザデガン油田開発で試される日本の資源外交(最終回) - 石油と中東
    finalvent
    finalvent 2006/09/23
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