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2018年1月18日のブックマーク (2件)

  • 恋してないけど結婚する

    春に結婚を控えている。 式もない、結納もない。入籍だけの、いわゆる地味婚。 地味婚を希望したのは私だ。 くそオタクゆえ恋愛に興味がなく、式への憧れもない。 結婚に対しても「共同生活を送る相手を見つける」程度の認識しかなく、今もそう思っている。 彼も私の性格をよくわかっているので、「僕ららしいんじゃない?」と賛同してくれた。 ところが、「興味ないから式あげません」とか「恋愛めんどくせぇ」とかドライなこと言ってると、親や周囲が心配するわけだ。 「その人のこと、当に好きなの?」って。 「もっと心ときめく、当に好きな人と結婚しなさいよ」などという助言には、「好き=男女恋愛」という決めつけがあるように思う。 更にいうなら、燃えるような恋愛の末に、夢の結婚と出産があるはずだという意識。 私は結婚に必ずしも恋愛が必要だとは思っていない。 相手を人間的に好ましいと感じ、生活スタイルや経済状況が見合う

    恋してないけど結婚する
    findelight
    findelight 2018/01/18
    考え方が古風な方なんだな、西洋の恋愛至上主義に侵される前の元々日本人の結婚感ってこんな感じだよね。
  • 朝の浅草寺を魚眼レンズSAMYANG 8mm F2.8で撮ってきた

    SAMYANG 8mm F2.8をついに買ったから、撮影したくてたまらない! 先日、ずっと欲しいなと思っていた魚眼レンズを買いました。 せっかくなので、休日の一日をかけて東京の名所をできるだけ多く魚眼レンズ撮影してやろうと思いまして、そのスタートが浅草の浅草寺。 着いたのは朝の8時過ぎ、さすがにこの時間帯だと土日にも関わらず、人もまばら。おかげで通行人を気にすることもなく、思いっきり撮影できます。 こんな感じでほとんど人がいません。昼間だったら考えられないくらいの空きっぷり。静かさが伝わりますか? ほぼ大きな提灯の真横からしゃがんで見上げての撮影。魚眼の醍醐味だなぁという一枚。周辺がゆがむことで逆に迫力が出るのが面白い所。普通のレンズでの撮影も、立ってる目線の高さから手を伸ばしてみたり、逆にしゃがんでみたりして、カメラの位置を変える事で目を引く構図の一枚になったりしますが、魚眼レンズだとよ

    朝の浅草寺を魚眼レンズSAMYANG 8mm F2.8で撮ってきた
    findelight
    findelight 2018/01/18
    やっと去年の末に撮ったSAMYANG 8mm F2.8の作例を挙げる。