ログミーファイナンス | 柳井氏「生き残るためには、自ら変わる以外にない」 大幅黒字決算で語るファストリの土俵 | 会社四季報オンライン
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わらべ日洋、18年2月期 純利益23億円に下方修正 人件費増響く - 日本経済新聞
わらべや日洋ホールディングスは10日、2018年2月期の連結純利益が前期比3%増の23億円にとどまる見通しを発表した。従来予想は10%増の25億円を見込んでいたが下方修正した。パートタイム労働者の賃金が上昇しているほか、新米などの食材費が想定以上に膨らみ利益を圧迫する。売上高は2%増の2190億円。従来予想を6億円引き下げた。主力取引先であるセブン―イレブン・ジャパン向けに扱うおにぎりはキャン
東証大引け 今年初の下落、61円安 ファストリや東エレク安い - 日本経済新聞
10日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落し、前日比61円79銭（0.26%）安の2万3788円20銭で終えた。日経平均の下落は今年初めて。大発会からの3営業日で計1085円（4.8%）上昇していたため、国内の投資家らがいったん利益を確定する目的の売りを出した。日経平均への影響が大きいファストリや東エレクといった値がさ株の一角が下落した。ただ世界景気や企業業績への期待から日
三菱商事、10年ぶり最高益 投資先への関与強める 帰ってきたぶり企業 最高益（4） - 日本経済新聞
三菱商事は2018年3月期の連結純利益（国際会計基準）で、10年ぶりの最高益となる5000億円を見込む。2年前には資源価格の急落で創業後初の赤字という苦杯をなめたが、素早く立ち直った。最大の追い風は原料炭の価格上昇だが、非資源分野の収益力向上も見逃せない。投資先に幹部人材を送り込み、経営への関与を強化する戦略が実を結びつつある。三菱商事が全額出資するサケ・マス養殖で世界3位のセルマック（ノルウ
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安川電 人手不足でロボット好調 開発力の高さ、海外勢評価 - 日本経済新聞
安川電機の株価が9日に一時5320円を付け、2017年11月29日に付けた上場来高値（5310円）を更新した。人手不足による企業の省力化投資の活発化を背景に、安川電の株価は17年1年間で2.7倍となり、上昇率は日経平均株価の採用銘柄で3位になった。株価の大幅上昇が18年も続くかが焦点だ。米調査会社IDCは21年の世界のロボット市場が2300億ドルと、17年に比べて2.4倍に拡大すると予測する。
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