「虐待環境から逃れ、社会的養護に保護さた子ども達が適切なトラウマやメンタル治療ケアを受けられることを求めます」のキャンペーンに、個人的な恨み(成人なのにわざわざ児童精神科医のところを受診し、養護施設の子どもたちと比べて冷たくされたことへの恨み)からさんざん妨害をしていることに対して、日本語が読めていないため、まったく論点を外していることを指摘します。 このキャンペーンの冒頭に、趣旨が書かれています。(下記参照) 虐待を受け保護され、児童養護施設や里親家庭で育った子ども・若者への支援策として、次の二点を求めます。 1.児童養護施設や里親家庭に措置されている間に、虐待による後遺症の治療を受けることを義務化すること 2.児童養護施設や里親家庭を措置解除されたあとでも、必要に応じて十分なケアや治療を受ける機会を無償で提供すること 毎日新聞にも掲載させて頂いておりますが「虐待による心の傷は誰もが無償