こどもの貧困を防ぐため、こどものみらい古本基金に協力しています。 この基金には、内閣府・文部科学省・厚生労働省が日本財団とともに管理にかかわっており、古本買取の大手「バリューブックス」が実際の受け入れを代行しています。 ※以前の記事はこちらからご覧ください。 sukusapo-kids.hateblo.jp 緊急事態宣言を受け、5/31まで買い取りを休止していました。 新型コロナウィルスの感染対策として、テレワークの促進や、3密を避けた作業スペースの設計などをしていたそうですが、さらに慎重な対応が必要であるして当プロジェクトのお申し込みを5月末まで休止していたものです。 お申込みの再開は、6月からを予定しているそうですが、感染状況により変更になるかもしれないとのことです。 こどものみらい古本基金は、「学びの機会」や「衣食住」が十分でない子どもたちの支援につなげがる基金です。また、子どものい
コロナウィルスによる休校が続いていますが、それだけでなく、私はある危機感を持っています。 それは、経済の衰退などにより、子どもが守られない事態を引き起こすことです。 【 目次 】 今こそ、子どもファーストにすべき! 子どもを尊重する風土が大切 子どもファーストで虐待は激減する 子どもファーストで税収アップ! まとめ 今こそ、子どもファーストにすべき! 人権は政府が健全に機能していないと保証されません。有事の際はもちろん、戦時中は著しく制限されます。 社会情勢が悪くなると、真っ先にしわ寄せが行くのは社会的弱者、その多くは子どもです。残念ながら、日本ではその傾向が大きい。 だからこそ、今【子どもファースト】を徹底しておかなくてはなりません。 子どもを尊重する風土が大切 北欧ヒュゲリニュースに、デンマーク首相による、コロナウィルスに関する子供のための「記者会見」が載っていました。 ※下のリンクか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く