2006年2月7日のブックマーク (2件)

  • 家づくり、行ったり来たり

    更新しないでいたら、変なテンプレにされてしまったので、ひとつ投稿しておく。 おもしろい記事を見かけたので紹介。 懐かしき和式トイレの意外な「効能」 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0200H_S3A500C1000000/?n_cid=DSTPCS004 <一部引用> なぜ、トイレでや新聞を読んでいると痔になりやすくなるのか。それは、1)を読んでいると気が散って、トイレで座っている時間が長くなる、2)トイレで長く座っていると肛門管の静脈が膨らむ、3)この膨らんだ静脈が大きな痔になる、というわけだ。 米国人の7割が1度は痔の手術をするというのは初めて聞いた。 我が家には自慢の小便器があるが、大の方は洋式なので気を付けないといけないって思った。 トイレにを持ち込むということは日常的にやってしまっているからだ。 さらに気になった部分は↓ 腰掛け式

    家づくり、行ったり来たり
    finzi
    finzi 2006/02/07
    garaikaさん
  • *+*feather factor*+*

    ずっと感じてた違和感が分かった。アマは全然、13歳には見えない。殺されたアンやナタリーと、どーみても同学年とは思えない。母親のアドーラが、「子供が殺されているから外出しちゃダメ。」とアマのことを心配しているのを聞く度に、「アマは殺されないでしょ!」と何度も思った。そういうこともあって、なんとなく、アマだな、と思ったというのもあるな。実際、アマを演じたEliza Scnlenは19歳だそうで。 内容が内容なので13歳には演じさせなかったり、するのだろうか。とにかく、このオーストラリア人の女優さんが子供に見えなくて苦しみました(笑)。エイミー・アダムスはすごく良かったなあ。彼女の他の映画も観てみたいと思います。一番、しょうもなくて、その分、怖かったのがパパのアランかな。原作によれば、アドーラの刑務所の近所に部屋を借りて住むらしい。あの父親さえ、両親のどちらか一方が普通だったら、、。早々に離婚

    *+*feather factor*+*
    finzi
    finzi 2006/02/07
    esさん!
    • 2006年2月7日