1:(`・ω・´)神です ★:2016/01/06(水) 09:32:11.89 ID:CAP_USER*.net コンビニエンスストア店員が外国人を観光案内-。そんな新事業を都が来年度からスタートさせることが 5日、分かった。協力店を募り、タブレット端末を設置。英語ができるオペレーターとテレビ電話でつないで、 通訳してもらう仕組みという。 想定しているのはコンビニのほか、ホテルやドラッグストアなど。協力店には「観光案内窓口」であることを 示す看板を設置。外国人らが無料でインターネットにつなげる無線LANの整備費などの3分の2 (上限300万円)を補助して“案内窓口化”する計画という。 地域に詳しい店員が道案内をしたり、観光情報を提供したりすることを想定。来年度は都内150カ所の 開設を目指し、2020年東京五輪までに480カ所に増やす。 来年度の事業費は区などが設置する観光案内所2カ所の