労働に関するfip1051のブックマーク (2)

  • 仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..
  • 「国会の質問通告、早く」 女性官僚が議員に訴え:朝日新聞デジタル

    霞が関の女性官僚有志6人が30日、自民党幹部と国会内で会い、国会議員が国会での質問内容をできるだけ早く省庁に伝えるよう求めた。子育てする女性官僚が増えているほか、男性官僚も同様に長時間残業となる場合があり、閣僚の答弁を準備するための残業を少しでも減らしたいという思いがある。 ただ、特に野党議員の質問権を制限することにもつながるため、与野党がともに納得できるルールづくりが求められそうだ。 この日、厚生労働省雇用均等政策課の河村のり子課長補佐(38)ら6人が小渕優子元少子化担当相(40)と一緒に自民党の佐藤勉国会対策委員長と会った。河村さんらが総合職の女性官僚123人に調査したところ、長時間労働の最大の理由として国会での質問対応を挙げた人が67%にのぼった。幼い子どもが2人いる河村さんは「問題を放置すれば、近い将来、官僚組織が機能不全になってしまう」と述べた。 省庁では、国会で質問する議員から

    「国会の質問通告、早く」 女性官僚が議員に訴え:朝日新聞デジタル
    fip1051
    fip1051 2014/05/31
    議員が答えるにはブレーンを雇う費用がかかり、日本の官僚制度はタダで回答を作ってくれるシステム。タダだからってムダ遣い(人件費度外視、深夜タクシー一斉帰宅とか)するのは何とかしたほうがいんじゃない?
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