歴史に関するfip1051のブックマーク (2)

  • [西暦535年の大噴火]の記事一覧 | 鳥です - 楽天ブログ

    古代の王たちの書 ​​長ったらしく書いてきました西暦535年の大噴火の話ですが、単独で取り上げる最後の地域になります。・・・3月にPCがクラッシュしなかったら、4月にはアップできたんですけどね。文章は前の下書きと変わっていると思います。完全な復元はできないものですからねぇ。さて、西暦535年の大噴火が起きたと考えられているインドネシアの話です。噴火したのは、ジャワ島とスマトラ島の間、スンダ海峡にある巨大カルデラ、クラカタウと思われます。​2018年12月にも噴火を起こしたクラカタウは(この時は、430名を超す犠牲者を出しています)、535年以降も活発な火山活動を続けており、残念ながら科学的・考古学的に噴火を裏付ける決定的な証拠はありません。​そのため、アメリカの研究者などは、グリーンランドの火山が原因とする説を唱えていますし、535年の災害は彗星や小惑星の衝突説を唱える研究者もいます。​ま

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    fip1051 2018/12/31
    おもしろい
  • 【美術】仏像の姿形はどう変わっていったか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    仏様の姿形はどのように変わっていったか 仏像に興味あるという人は多いと思います。 ただ、教養がないと理解できなさそうで何か難しそう、と思ってる人も多いと思います。 確かに、何何神とか神様がいっぱいいたり、全ての物に由来や意味があったり、よく覚えられない。 仏教はヒンドゥー教の台頭やイスラム教の侵入により、13世紀ごろにはほぼインドから姿を消してしまったのですが、今回はそれまでのインドの歴史と仏像の変化について、追っていきたいと思います。 1. 仏像が生まれる前 実は釈尊(ガウタマ・シッダルータ)が亡くなってから500年以上、仏像というものは存在しませんでした。 仏像が作られ始めるのは1世紀後半からで、その頃には釈尊が半ば神格化された存在になっていき、同時に盛んに仏像が作られるようになっていきました。 では、仏像が作られる前は釈尊をどのように表現していたか。 まずは、「三宝」と言われる仏教で

    【美術】仏像の姿形はどう変わっていったか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    fip1051 2015/09/08
     おもしろい。夢中で読んでしまった。また読み返す。
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