語源の世界 辞典をご利用の方は「マニュアル」 知識を得たい方は「語源由来の知識」 をご覧ください。
小説を書く上で欠かせないのが辞書。字義的に“間違っていない”だけでは不十分で、書き手のイメージを伝える大事な武器が言葉です。デジタルになって引く手間が減り、言葉選びの強い武器になりました。 文中を付したリンクはAmazonの該当商品ページへのリンクです。 パソコン・PDAで使うデジタル辞書 広辞苑 第六版 国語辞典の代名詞的存在。同クラスの中型国語辞典には大辞林、大辞泉などライバルも複数いるのですが、広辞苑も含めどれも互いに参照し合っているのか語釈も用例も大差がない実情に。国語辞典を複数揃えるなら広辞苑クラスをひとつと『明鏡国語辞典 第二版』(文法や使い分けが詳しい)や『新明解国語辞典 第6版』(個性の強い語釈 ※新明解第六版はEPWINGに変換できる商品がなさそう)のような特徴のある辞書との組み合わせがオススメ。 辞書類をまとめて揃えるなら『ビジネスセット2012』(広辞苑+現代用語の基
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