http://piza.2ch.net/famicom/kako/970/970134900.html 9 名前: スーパー名無しブラザーズ 投稿日:2000/09/28(木) 19:11 伝説の剣は台座にささっている 「伝説の武器」は「最強の武器」ではない。 17 名前: スーパー名無しブラザーズ 投稿日:2000/09/28(木) 19:31 回復魔法を使える人が大勢いるのに 病気の人を助けるイベントがある 「あの山の頂上にある薬草があれば助かるんだけど・・・」 22 名前: ナナシさん@ZMAN 投稿日:2000/09/28(木) 19:48 ヒロインは生娘。 23 名前: スーパー名無しブラザーズ 投稿日:2000/09/28(木) 19:49 蘇生の魔法があるのに生き返らない奴がいる。 24 名前: スーパー名無しブラザーズ 投稿日:2000/09/28(
エンタテインメント小説を読んでいると、売れているものに共通する特徴がいくつかあることに気がつきます。 キャラクターがしっかり描き分けられている。 読みやすい文章。 ふたつのストーリー。 細かく見ればいくらでもあるのでしょうが、大きくはこの三点です。 ここでは三番目の、「ふたつのストーリー」について書かせていただきます。 ふたつのストーリーというのは、大きなひとつのストーリーと小さなたくさんのストーリーということです。 冒頭で事件が発生し、その事件は小説の終わりまで片付かない。 その間、小さな事件が発生しては解決されていく。 一方で、冒頭の大きなストーリーが時折、顔を出して、飽きさせない。 そして、最後に、大きなストーリーと最後の小さなストーリーが絡み合って、物語が終結する。 持ち込み原稿などで、素人の方の小説を読んでいると、こうした複合したストーリーには、まったくといっていいほどお目に掛か
ボケとツッコミのキャラクタカップリング理論(2)ドラゴンボールの場合 前回に引き続いて、キャラクタのポジショニングのお話。 今回は実戦講座として、ドラゴンボールの分析をして見ます。 ドラゴンボールは由緒正しい「M型ボケ主人公」の王道物語です。 ■復習と補足理論 大まかに前回の内容を復習すると、こんな四通りにキャラクタを分類する仮説理論でした。 復習図 ------------------------------------ 先に、前回の補足理論を足しておきます。 ・MサイドからSサイドへの転向 短期的な転向は「キレる」 長期的な転向は「グレる」と呼ばれます。 ・SサイドからMサイドへの転向 短期的な転向は「なごむ」 長期的な転向は「丸くなる」と呼ばれます。 ・また、SキャラとMキャラでは、話の展開速度や緊迫感に差が出ます。 「スピードのS、まったりのM」と覚えましょう。
んーっと…もう少しわかりやすい表現を使うと…いやわかりにくいけど… つまり「ファンタジー」であるから、という理由で「ファンタジー」を象徴するファンタジー的でゲーム的な要素を世界に落とし込むというかなじませる努力を怠っちゃいかんよな。と。 …さらに何言ってるかわかんなくなったよな。ええっとつまりだ… それが魔法であれ特殊技であれ召喚であれ転職システムであれアイテム合成であれなんであれ、 「このゲームはファンタジー世界を舞台にしているので、登場人物達は不思議な力が使えるのです。この力を駆使してラスボスを倒して下さい。以上」で丸投げされて、ゲーム中で登場人物がどのようにしてその魔法なり特殊技なり召喚なりの能力と関わってるのかっていう描写に手を抜いて欲しくないなあと。 …これじゃもっとダメだ説明にならん。 魔法や特殊攻撃はゲーム中で「コマンド」として使われるからそりゃ駆使してるだろうよ。近年はそり
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