友だちと同人誌を作る 2020年から約3年間、友だち6人で同人誌を作っている。 同人サークルを名乗ってはいるが、文筆活動を目的に集まった「同人」ではなく、元同級生の友人グループというのが実際のところである。今となっては全員が10年以上の付き合いだ。 毎年恒例にしていた仲間うちの旅…
http://d.hatena.ne.jp/firestorm/20080727/1217125514 とは言っても、きっちりやりこんだSTGが10本もないからアレだけどさ! あとダライアスシリーズとR-TYPEシリーズをやってないからアレなんだけどさ! 一応条件としては「ジャンルは問わず、あるていどアーケードゲームをやったことがある」人を対象にってことで。アケゲーの「時間対プレイ金額」の感覚がある人と言うか。 紹介の順には特に意味は無いよ。思いついた順。 あと僕の性格的に、メーカー名とか演出とか世界観とか音楽とかキャラとかで興味を引いてもらえるかも、ってのはぜんぜん意識してないんでよろしく。 沙羅曼蛇 グラディウスII 別にグラはIでも一向に構わないんだけど、今の視点で見るとレゲーっぽ過ぎてアレかなと思ったので。 この2つを選んだ理由は、地形とか岩とか「撃って破壊できる」ものの多さ。地形
もー。ギャルゲや萌え漫画に格闘ゲームが得意な女性キャラ出すの禁止ー!……と思ったけど、禁止するまでもなく格闘ゲームの下火と共にそんな属性を持ったキャラクターはいなくなってしまたのだった。なんでゲームが得意な女子を作中に登場させるかというと、もちろんオタへの歩み寄りであり、それが家庭用RPGとかではなくアーケードの格闘ゲームなのは、○連勝って形で凄さを表現しやすいからであろう。大幅にストーリーを割くような部分でもなかろうし、短文で強さを表現できるのは都合が良い。この手のキャラ付けが行われるのが、オタにとって、ちょっと取っ付きづらそうな性格のキャラであるケースが多かったのも気になるな。「この子は一見あなたとは接点がないように見えますけど、実はあなたと同じような部分だって持ってますよー」ということか。などと思ったら、らきすたに格闘ゲームっ娘(CV:平野綾)がいるという話を聞き、今頃それはねえだろ
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