ジャンル:勇者育成シミュレーション 魔王候補が星の数ほどいる世界(魔界)で勇者を育ててライバルにけしかけ倒させ、キングオブ魔王(なにその)を目指すよ!下手したら自分が倒されるかもしれないからそのへんは巧くやろうっ。 自分の部下とかさらってきた王族・貴族とかついには自分が育てた勇者とのロマンスもあるかもだよ(なんだと) 下手に人間を滅ぼすと自分達も自滅するから注意だよ!人間は絞れば絞るほど利益が出るけど限度もあるよ!
http://d.hatena.ne.jp/firestorm/20060707/1152273730 当該エントリのセルフコメントの寝言をまとめてみた。 ゲームから「物語」を丁寧に小骨まで抜いていった残りに「ゲーム」は存在していられるのかな?って話で。用意された物語が存在してしない、て意味じゃなくて。*1 究極の一人遊びの代表として名前が挙げられたソリテアでさえ人間は「物語」を想像出来るわけで。*2シチュエーションと言い換えてもいい。 延々とコイントスをするゲームやサイコロを振るゲームでもいい。勿論そんなゲームにも人間は「物語」を与えられる。 物語を作るために必要な「他者」と、作ることの出来ない「世界」「ルール」を分けてるものは何だろう 靴下や動物や脇の下にしか萌えられない人がいたとしても、それが「自分以外の他者」であり「物語」である時点で異常でもなんでもないと思うよ*3 ナルシストも異
んーっと…もう少しわかりやすい表現を使うと…いやわかりにくいけど… つまり「ファンタジー」であるから、という理由で「ファンタジー」を象徴するファンタジー的でゲーム的な要素を世界に落とし込むというかなじませる努力を怠っちゃいかんよな。と。 …さらに何言ってるかわかんなくなったよな。ええっとつまりだ… それが魔法であれ特殊技であれ召喚であれ転職システムであれアイテム合成であれなんであれ、 「このゲームはファンタジー世界を舞台にしているので、登場人物達は不思議な力が使えるのです。この力を駆使してラスボスを倒して下さい。以上」で丸投げされて、ゲーム中で登場人物がどのようにしてその魔法なり特殊技なり召喚なりの能力と関わってるのかっていう描写に手を抜いて欲しくないなあと。 …これじゃもっとダメだ説明にならん。 魔法や特殊攻撃はゲーム中で「コマンド」として使われるからそりゃ駆使してるだろうよ。近年はそり
シューティングの自機・敵を擬人化するときいわゆる萌えキャラに描く人は多いと思います。自分もそんなんしか描けませんし。しかも大して上手でないので萌えません。 で、絵の数が少ない上皆さん絵が自分より死ぬほど上手なので、勝手に画像をもらっていく方としてはあまり文句は言えません…けど、不満に思うところも無いわけじゃないんです。 何が不満かというと、「敵を殲滅する」「弾を華麗に避ける」動きがウリのSTGのはずなのに、動きも実際のゲーム中の背景もない一枚絵ばっかりでちょっと物足りないのです。たまに原作に忠実な背景の別アングルだのレーザー発射だののシーンを描いたイラストがあると大興奮です。先生と呼ばせてください。ぶっちゃけもっと描いてください。自分描けません。 …それはさておき。 じゃあそういうのをみんな描くようになれば満足なのか?と言われると、おそらく自分は「まだ」と即答します。贅沢にもそれ以上何を求
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