2018年4月9日のブックマーク (2件)

  • 冨山和彦の国立大学への提言が酷かったのでメールを送ってしまいました - bonotakeの日記

    kyoiku.yomiuri.co.jp 僕はこの冨山和彦という人物は初めて知ったのだけども……何だこりゃ、というのが正直な感想。 というので、感想をしたためて読売新聞に送りつけてしまいました。文にも書いたけど、散漫でまとまりがなく、残念な文章になってしまったけども、敢えてまとめ直す気力も時間もなかったのでそのまま送信しました。 以下、そのメール。多少このブログ向けに最適化しています。 読売新聞に送りつけた感想のような何か 読売新聞 松美奈様 貴紙記事『異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」』を拝読しました。 既にネット上では、この記事は軽く「炎上」しており賛否両論で溢れかえっておりましたが、私も貴紙にぜひ直接意見を申したく、こうして筆を取りました。 ちなみに、私は現在、小さなAI系ベンチャーで働く1人のエンジニアで、大学人ではないことをここに明記しておきます。 言いたいこと

    冨山和彦の国立大学への提言が酷かったのでメールを送ってしまいました - bonotakeの日記
    fish_after_fish3
    fish_after_fish3 2018/04/09
    すんません。TOYOTAって工作機械メーカーじゃないのですが。特殊仕様機を内製で作っているかも知れませんけれど、工作機械はMAZAKとかオークマとかから購入していると思いますよ。
  • 町と、私の領域 - おのにち

    子どもが中学生になったら、自転車で学校へ通う中学生のことが目につく/見守るという意識が芽生えてきた。 小学校も新一年生が増えたので、連絡物を配布するために新しい家の場所をたくさん覚えた。 子どもが育つにつれて、自分の領域が広がっていくような感覚がある。 ゲームで新しいエリアに踏み出すと、グレーだった領域が更新されたマップになる。そんな感覚。 かつての私は人見知りで、ママ友もPTAの役員業務も勘弁してくれ、って感じだった。 それでも必要に迫られて仕方なくこなしていくうちに何事も場数なのだな、と気がついた。そんでもって知り合いが増えていく、保育園児やら小学生やら中学生やらに親近感を持つようになる…その度に町に対して責任やら義務感やらを抱くようになった、そんな感じ。 私のめんどくさい義務感は地域への所属性や親近感を伴っている。 いわゆる『私の町』という感覚。 高齢者の孤立を防ぐためにボランティア

    町と、私の領域 - おのにち
    fish_after_fish3
    fish_after_fish3 2018/04/09
    手斧を投げて届く範囲が小野さんの領域です。