2020年1月4日のブックマーク (1件)

  • 100円玉の上手な使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お正月の恒例行事と言えば「お年玉」がありますが、子供の数が減って実際に配られるお年玉よりも、お年玉という言葉だけが生き延びてしまったような感がいたします。 そういやお年玉の相場ってどれくらいなんでしょうね? 父方の家では、「子供は紙のお金より丸いお金のほうが喜ぶだろ」なんて理由で、100円玉をギッシリ詰めた酒瓶が恭しく配布されておりました。大人になってから改めて振り返ってみると、無駄遣い防止になるだけじゃなく、実際にいくら渡されたのが分かりづらいのも良いところかもしれません。 でも実際、子供の頃は嬉しかったですよね、100円玉。一枚あれば、駄菓子屋で随分幸せな気分になれたもんです。この歳になっても、ベッドの隙間なんかから出てきた日にはガッツポーズをしたくなる金額です。 まあしかし、いまや紙のお金どころか四角いカードやQRコードやらピッとかざして支払うことの

    100円玉の上手な使い方 - ゆとりずむ
    fish_after_fish3
    fish_after_fish3 2020/01/04
    トム・ハンクスの『ターミナル』を思い出しました。