2021年3月22日のブックマーク (3件)

  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
    fishe
    fishe 2021/03/22
    さすが、セレンディピティの鬼という印象
  • 何かに行き詰まって死にたい人。嘘だと思って2万円と24時間を生贄にしてみ..

    何かに行き詰まって死にたい人。嘘だと思って2万円と24時間を生贄にしてみて欲しい。美容院で髪を綺麗にして、焼肉屋に入って肉を焼いて、綺麗なスパで2時間温泉に入って、ホテルのフカフカのベッドで寝る。そしたらほんの少しだけ死ななくてもいいかなって思えるようになるから。ソースは昨日の俺。— 勇者たつまる (@Tatsu___0) March 20, 2021

    何かに行き詰まって死にたい人。嘘だと思って2万円と24時間を生贄にしてみ..
    fishe
    fishe 2021/03/22
    2万円はあるけど綺麗にする髪がない‥
  • Go To トラベルは感染拡大に無関係 国立感染研の研究者らが報告まとめる - TRAICY(トライシー)

    国立感染症研究所の研究者らが、天候や人々の移動と感染者数の関係を調べ、移動を活性化させるとしたGo To トラベルキャンペーンが、新型コロナウイルスの感染者数の増加には関係ないとまとめたことがわかった。この研究者らは、Go To トラベルが感染を抑制した可能性があるとも言及している。 常磐大学の栗田順子専任講師や国立感染研の研究者らは、「Effects of the second emergency status declaration for the COVID-19 outbreak in Japan(邦題:日におけるCOVID-19流行に対する第2次緊急事態宣言の影響)」と題した論文を投稿し、査読前の論文(プレプリント)が公開されている。 この研究では、感染者数から割り出される感染の実効再生産数と、気候や人々の移動の相関を調べている。緊急事態宣言の発出時に、実効再生産数が低下してい

    Go To トラベルは感染拡大に無関係 国立感染研の研究者らが報告まとめる - TRAICY(トライシー)
    fishe
    fishe 2021/03/22
    GoToトラベルが無関係とは思えないのだが、頭ごなしに否定する人間を軽蔑する。科学や事実よりも常に自分の感覚を正しいと思っている人間は概ね頭が悪く、自分はそのことに気づいてないからだ。