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研究に関するfishingaucのブックマーク (3)

  • 憧れよう - bluelines

    僕が大学院に入ったときに、師匠が授業中にこんなことを言いました: 「人と自分を比べてはいけない。俺はあいつよりできる、といい気になっても、私はあの人に負けている、と落ち込んでも、何も得るものはないんです。」 この言葉は、その後の僕の人生において、心の支えとなってきたものです。あれから十数年経って、僕はこの言葉が間違いなく真実だと確信しています。 で、僕はこないだこんなことを書きました: 周りを見渡してください。自分の所属する研究室・大学院だけでなく、世界中を見渡してください。あなたの年齢に+10歳ぐらいまでの範囲で、「一番良くできる人達」を見つけ、その人達がどれぐらいの研究業績を持っているのか、どれだけ論文を出しているのかを調べてください。 これを書いてからずっと心に引っかかっていたものがあります。説明不足だったんじゃないかと。人によっては、これが先の師匠の「人と自分を比べるな」と矛盾する

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  • asahi.com(朝日新聞社):「光より速い」ニュートリノ、再実験でも超光速 - サイエンス

    印刷  素粒子のニュートリノが光より速いという実験結果を9月に発表した国際共同研究グループOPERAが17日、精度を高めた再度の実験でも、同じ結果が得られたと発表した。  実験は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から人工的に作りだしたニュートリノを打ち出し、約730キロ離れたイタリアの研究所の検出器に到達するまでの時間と距離を測定している。  10月下旬から11月上旬にニュートリノが発生する時間をより厳密に測定したところ、同じ結果が得られたという。ただ、場所や距離の測定に全地球測位システム(GPS)を利用している点は前回と変わらない。このGPSの精度を疑問視する指摘もあることから、研究グループでは「実験方法に関する疑問の一つは排除できたが、最終的な結論に達したわけではない」としている。(ワシントン=行方史郎) 関連記事〈WEBRONZA〉日発、「神岡

  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。

    fishingauc
    fishingauc 2011/11/18
     なぜか、メガネをかけた幼い宮崎あおい似の子で脳内されてしまって困るw
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