2020年3月28日のブックマーク (2件)

  • 都内のスーパー 多めの在庫確保 客足少なく買いだめ見られず | NHKニュース

    東京都の外出自粛の要請を受け、料品などを買いだめする動きが見られましたが、都内のスーパーでは、品切れを防ぐため生鮮料品の在庫をふだんより多く確保する対応をとっていて、冷静に買い物するよう呼びかけています。 店によりますと、28日は、いつもの週末よりも客足は少ないということで、買いだめをする人の姿も見られませんでした。 買い物に訪れた50代の男性は「冷凍品など一部の商品は少ないように見えたが、物はしっかりそろっているので大丈夫だと安心して必要な物だけ買いました」と話していました。 また、40代の女性は「買いだめはよくないと思うのでふだんどおりの買い物をしました」と話していました。 スーパーの五味衛代表は「この2日くらいはお客さんがふだんの倍くらいの商品を買う姿も見られたが、商品は注文どおり入荷できているので、焦らずに安心して買い物をしてほしい」と話しています。

    都内のスーパー 多めの在庫確保 客足少なく買いだめ見られず | NHKニュース
    fishma
    fishma 2020/03/28
    とはいえ昨日の夜の時点では結構な棚が空っぽだったよスーパー。要は昨日の時点で買い貯めに走って今日は引きこもってるってことでしょ?ジジイババアどもが学習した結果ではない
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    fishma
    fishma 2020/03/28
    若くして亡くした友人に、笑顔で天使の輪付けて「追悼セール!」ってポップ作ってグッズ売りつけるの、端的に言って気が狂ってるよね。作者は騙された、みたいな論調が強いけど、そうとは思えないんだよなあ