前Q(前田久) @maeQ 私が大学生のころ、「社会人が、学生の使うような安いチェーンの居酒屋で飲む」というのが、貧しさの象徴のように語られてたはずなんだよ。それが数年前に「コンビニ飲み」になって、今「ステーション・バー」なんだと思うと、キツいなと……。 2020-06-27 22:57:06
![話題の飲酒スタイル「ステーション・バー」 「白木屋コピペ」と比較して、飲酒に関する社会の変化を感じる皆さん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2924893ee28fee6888311db1a7c2bcdaa4a0635/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F810510150afc3699a24229d5d7f97afa-1200x630.png)
「オタク対フェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタク対フェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、
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