何かに行き詰まって死にたい人。嘘だと思って2万円と24時間を生贄にしてみて欲しい。美容院で髪を綺麗にして、焼肉屋に入って肉を焼いて、綺麗なスパで2時間温泉に入って、ホテルのフカフカのベッドで寝る。そしたらほんの少しだけ死ななくてもいいかなって思えるようになるから。ソースは昨日の俺。— 勇者たつまる (@Tatsu___0) March 20, 2021
何かに行き詰まって死にたい人。嘘だと思って2万円と24時間を生贄にしてみて欲しい。美容院で髪を綺麗にして、焼肉屋に入って肉を焼いて、綺麗なスパで2時間温泉に入って、ホテルのフカフカのベッドで寝る。そしたらほんの少しだけ死ななくてもいいかなって思えるようになるから。ソースは昨日の俺。— 勇者たつまる (@Tatsu___0) March 20, 2021
2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。本や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅
理想的と言っても良いほどのクソコメがあったので紹介しておきますね。 nobori_lupin そちらのことは知りませんけどムーブをしたら規制されても文句言えないじゃん。オタクがオタクだったころは、ゾーニングして社会に迷惑をかけないようにするので許容してほしいって方針のオタクも多かった記憶。 xnikki 倫理を無視すると宣言した以上、もう萌えを始めとしたオタク系表現は社会悪としてバッサリ切るべき。ネットはもはや公共物。オタク表現の居場所を作ってはいけない フェミさんの勘違いをこの上なくわかりやすく表現してくれている奇跡のコメント。 ・そちらとはどちら? ・規制するのは誰? ・オタクがオタクだったころも意味不明。じゃあ今のオタクは何なのか? 「全然わからない、俺たちは雰囲気でオタクを殴ってる」を地でいってる。 私がこの文章でオタクが従わなくても良いと言っているのは「フェミさんの主張する倫理」
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