2022年9月30日のブックマーク (3件)

  • NUROのパケロスが出るの真相 実はパケロスしてない

    パケロスしてるって言ってるNUROユーザー、実際はパケロスしてない。 パケロスした!ってスクショはってる人結構いるけどあれは罠。 speedtest.netで速度測定するときにサーバーが自動で選択されるんだけど、 NUROを使っているとGSL Networksってサーバーが自動選択されやすい。 GSL Networksってサーバーに対してスピードテストするとNUROでなくてもパケットロスが出る(ひどいと60%以上) 試しにNURO以外からspeedtest.netでGSL Networksを手動選択してスピードテストしてみてほしい。絶対パケロスが出るから。 で、NUROユーザーが貼っているスピテスのスクショ、 ほとんどの場合テストサーバーがGSL Networksなんだよね。 NUROユーザーはspeedtest.netでテストするならGSL Networks以外のサーバー、例えばi3D.

    NUROのパケロスが出るの真相 実はパケロスしてない
    fishma
    fishma 2022/09/30
    これ、俺も自分の環境で(フレッツ光)やってみたらパケロス率60%とか出て、アホかと思ってサーバ変えたら0%になったのでガチ話。とはいえnuroが低品質なのは確かだろうけどね
  • ゲームで「壁すり抜けるバグとかどうなってんだ!?」ってよく言われるけど実際作ってみると「逆」だと分かる

    なぎせ ゆうき @nagise ゲームで 「壁をすり抜けるバグどうなってんだ!?」 みたいに言われがちですけども、プログラミングやると 「すり抜けない衝突判定、どうやってんだ!?」 ってなりますからね🤔 2022-09-28 17:07:17 リンク Wikipedia 衝突判定 衝突判定(しょうとつはんてい、Collision Detection)とは、「2つ以上のオブジェクトの交差を検出する」という計算機科学上の問題であり、具体的には「ある物体が別の物体に当たったか(衝突したか)どうか」を判定するプログラム処理のことを指す。ロボット工学、計算物理学、コンピュータゲーム、コンピュータシミュレーション、計算幾何学など、さまざまなコンピューティング分野で応用されている。 衝突判定のアルゴリズムは、2Dオブジェクト同士の衝突判定と3Dオブジェクト同士の衝突判定に分けることができる。 ビ 14

    ゲームで「壁すり抜けるバグとかどうなってんだ!?」ってよく言われるけど実際作ってみると「逆」だと分かる
    fishma
    fishma 2022/09/30
    もちろん抜けないコリジョンを作ることも大事だけど、あまり重箱の隅をつつかなくてもプレイヤーは意外と空気を読んでプレイしてくれるもんだよ。抜けたときにフリーズや進行不能にならないことがより重要
  • Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON

    Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You

    Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
    fishma
    fishma 2022/09/30
    Stadia発表時、こんなの絶対に流行らないよと友人と口論したことがあった。予想通り過ぎて笑ってしまった