川北すピ子 @su_pico 最も衝撃だったのは自分ちの2階にこんな空間があったのをつい5年くらい前に初めて知った時ですな 帰省してなんとなく壁を見てたら「これ引き戸じゃね?」と思い、手をかけたらこんな空間あって死ぬほど驚いた笑 父親すら「こんな部屋知らんだぞ」と言っていた😂 pic.twitter.com/W5E7KwEF8q
川北すピ子 @su_pico 最も衝撃だったのは自分ちの2階にこんな空間があったのをつい5年くらい前に初めて知った時ですな 帰省してなんとなく壁を見てたら「これ引き戸じゃね?」と思い、手をかけたらこんな空間あって死ぬほど驚いた笑 父親すら「こんな部屋知らんだぞ」と言っていた😂 pic.twitter.com/W5E7KwEF8q
パブリッシャーのCurve Gamesは5月26日、『Hue』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は6月9日2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。本作のSteamでの定価は1480円となる。 『Hue』はパズルアドベンチャーゲームだ。主人公となるのはHueという名の少年。彼は行方不明の母を探すべく、無彩色の危険な世界を冒険する。そして探索を通して、各地で色の破片(coloured fragments)を拾い集めていく。Hueの冒険を通して、愛や喪失、実在性や自責といったテーマのストーリーが展開されるという。 本作では拾い集めた破片と同じ色にステージの“背景色”を変えることが可能。背景と同じ色の物体は背景と同化し、消滅してしまうシステムとなっている。この仕組みを利用しながら障害物を消したり、仕掛けを解いたりしながら攻略を進め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く