2017年12月27日のブックマーク (3件)

  • 「けもフレ」2期、たつき監督所属の「ヤオヨロズ」が“降板”決定 福原取締役が報告

    アニメ制作会社ヤオヨロズがアニメ「けものフレンズ」2期制作から外れると、同社の福原慶匡取締役が12月27日、Twitterで報告した。「(KADOKAWAの)井上伸一郎専務と共に皆さまの期待に応えるため、精いっぱい取り組んでまいりましたが、力及ばず大変申し訳ござません」とツイートしている。 騒動の発端は、けものフレンズで監督を務めた「たつき」さん(ヤオヨロズ所属)が9月末、Twitterで「ざっくりカドカワさん方面よりのお達し」で「けものフレンズのアニメから外れる」と報告。一方、同アニメの製作委員会が「ヤオヨロズが関係各所に情報共有しないまま作品を利用した」「(ヤオヨロズ側から続編制作を)辞退した」などと説明し、ファンの間で動揺が広がっていた。 10月、製作委員会に出資するKADOKAWAの井上専務が、Twitterでヤオヨロズのメンバーとミーティングの機会を設け「今後について相談に入った

    「けもフレ」2期、たつき監督所属の「ヤオヨロズ」が“降板”決定 福原取締役が報告
    fishpaste1214
    fishpaste1214 2017/12/27
    こういう結果は残念……残念だけれども、2期は心の整理をつけて純粋に楽しめるようにしたい
  • プリキュア15周年!最新作「HUGっと!プリキュア」は“子供を守るお母さん”

    「HUGっと!プリキュア」の主人公・野乃はなは、新学期に転校してきた中学2年生の女の子。将来はイケてる大人のお姉さんになることを目指しており、何にでも興味を持ちチャレンジするもドジをして失敗することも多い。そんなはなの元に、不思議な赤ちゃん・はぐたんと、そのお世話係のハムスター・ハリーが空から降ってきた。はぐたんの持つ「ミライクリスタル」を狙う悪の組織・クライアス社が放つ怪物に襲われたはなは「はぐたんを守りたい」という強い気持ちにより、元気のプリキュア・キュアエールに変身する。 そのほか、はなのクラスの学級委員長・薬師寺さあやは、知恵のプリキュア・キュアアンジュとして、はなのクラスメイトで、大人っぽいクールな女の子・輝木ほまれは、力のプリキュア・キュアエトワールとして、はなとともに大切なものを守るために戦い、成長していく。 なお「1話をみてDVDゲットキャンペーン ~HUGっと!プリキュア

    プリキュア15周年!最新作「HUGっと!プリキュア」は“子供を守るお母さん”
    fishpaste1214
    fishpaste1214 2017/12/27
    女児向けアニメにポリコレ棒振り回して恥ずかしくないの??????
  • 報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    報道陣にねぎらいの言葉をかけるのが「人としての最低限の礼儀ではないか」――。貴乃花親方(45)のマスコミ対応に着目したサンケイスポーツのコラム「甘口辛口」の内容が、インターネット上で物議を醸している。 元横綱・日馬富士の暴行事件が発覚して以降、貴乃花部屋(東京・江東区)の前には記者やカメラマンが連日のように詰めかけている。そんな状況の中、冒頭に挙げたサンスポのコラム記事をはじめ、親方の報道陣への対応を問題視する声がマスコミ側から上がっているのだ。 ■「『ご苦労さん』の一言だけでも...」 話題のコラムは、2017年12月25日付のサンスポ紙面に掲載されたもの。ウェブ版でも配信されており、こちらには「沈黙続ける貴乃花親方...『ご苦労さん』の一言だけでも印象が変わるのでは」との見出しが付いている。 コラムの冒頭では、報道陣からの問いかけに沈黙を守る貴乃花親方に対し、「(親方は)『みなさん、寒

    報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    fishpaste1214
    fishpaste1214 2017/12/27
    本日のお前が言うな案件