2015年8月10日のブックマーク (1件)

  • 「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって

    fishy
    fishy 2015/08/10
    あるなぁ、。まぁ私もひねくれてっさかいワザと半拍ずらしてフェイント掛ける事もあるけれど。 …会話不得意でも言葉を尽くして意見を話してても、「そんな事はどうでもええねん」と思考停止な相手はヘヴィ、、