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ビデオキャプチャに関するfistoのブックマーク (2)

  • プログラミング/キャプチャ

    となるDirectShowオブジェクトは上の5つ. USBカメラから入力された画像が“②デバイスフィルタ”→“③グラバフィルタ”→ディスプレイへと出力されます.また“④サンプルグラバ”は“③グラバフィルタ”からデータを取得し,BYTE型の画像データをコールバックとして外部出力します.この“コールバック”を参照することで,キャプチャ画像を取得することができます.(コールバックは裏で何回も呼ばれる処理で,スレッドと OnTimer を組み合わせたような動作をします.) “②デバイスフィルタ”と“③グラバフィルタ”とディスプレイは“①グラフビルダー”によって接続され,“⑤メディアコントロール”によって全体のスイッチが入り,USBカメラ画像が全体に流れます

  • DirectShowを使った、ビデオデバイスからのキャプチャ 最も簡単版

    土井研top/自習室/ DiretcX DirectShowを使った、ビデオデバイスからのキャプチャ 最も簡単版 DirectShowでは CaptureGraphBuilder2 コンポーネントを使って ビデオデバイスからのキャプチャプログラムを作ることができます。 この場合、FilterGraph コンポーネントはCaptureGraphBuilder2の 配下で動作することになります。CaptureGraphBuilder2 配下の FilterGraph にグラバを組み込むことによって、キャプチャ中のフレームデータを直接、 DIBフォーマットのデータとして得ることができます。 720*480のDVフォーマットのピクセルは縦横比が1:0.9なので1:1のBMPとして表示すると 若干横長表示になります。 注:サンプル版なので、無駄な部分が多々あります、了承

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