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WebFontsとは WebFontsを利用すると、Web上にあるフォントファイルを読み込んでフォントを表示できます。これまではクライアントPCにインストールされているフォントのみが利用できましたが、WebFontsではクライアントにインストールされていないフォントを表示できるようになります。 以下のサンプルはGoogle Web Fontsで提供されるWebFontsを利用しています。サンプルは IE 9/Firefox 6/Chrome 12/Opera 11.5/Safari 5.1 で動作確認済みです。 このようにWebFontsを利用することで、さまざまなフォントによる表示や表現ができます。 それぞれのフォントにはライセンスがあります。サーバにフォントファイルを格納する場合は、再頒布に該当するため、注意が必要です。フォント提供サービスを使う場合も、ライセンスをしっかり確認しただし
少しリソースが溜まってきたのでリンク集に して開放します。バックリンク不要で、商用 の利用可能、著作権表示も不要のWebデザイン 向け素材サイト。商用で使ってもいいけど リンクしてね、といったようなCCのBY的な ライセンスだとどうしても個人的に使いにく いのでバックリンク不要は割りと必須です。 今までのリソースをまとめただけなのでほぼ全部既出だと思います。自分用リンク集なのでいろいろ適当です。 細かいライセンスもあるので利用規約には必ず目を通してください。 9search この記事の題名の条件の素材を紹介しているサイト。小物系探すなら最初にここ見たほうが早いです。 9search ソザィ-Sozay- こちらもこの記事の題名の条件で収集していますが、素材単位ではなく、Webサイト単位で紹介しています。国内多めですかね。 ソザィ-Sozay- 国内のWeb制作に役立ちそうな無料の写真素材や
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
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