ドットインストール代表のライフハックブログ
次世代のWeb標準技術であるHTML5に対する機能のニーズが高まってきている。これを受けて、HTML5のある程度のサポート*1がVisual Studio 2010(以降、VS 2010)のSP1(Service Pack 1)で追加された(※これまでVS 2010ではサポートされていなかった)。 本TIPSでは、VS 2010のコード・エディタのIntelliSense(インテリセンス)で、HTML5のタグや属性を利用する方法について説明する。ちなみに、VS 2008のIntelliSenseでHTML5を利用したい場合は、「Visual Studioギャラリー:HTML 5 Intellisense for Visual Studio 2010 and 2008(英語)」をインストールしてから、以下の手順を実行すればよい。 ■IntelliSenseのHTML5サポートを利用する方法
HTML文書の文法をチェックし、採点します htmllint.cgi ver1.21 / htmllint.pm ver3.30 文法しか採点しません。内容の良し悪しは採点されません。結果に疑問を感じたら必ず結果の解説を読んでください。満点で慢心しないでください。 チェックしない警告は減点対象外で、満点は 100点です。チェックしても減点されない警告もあります。気に入らないチェック項目は外すことができます。お好みに調整してください。 また、基本的な設定項目だけの簡易ゲートウェイもあります。いちいちオプションなんかどうせ指定しないや、という方はご利用ください。 ダイアルアップはつらいので、ローカル環境でチェックしたいとお考えの方は、ダウンロードのページを参照してください。 チェック方式 チェックしたいHTMLのURLを指定するか、HTMLを下のテキスト領域に直接記述して、[チェック] ボタ
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