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SSHに関するfitsのブックマーク (2)

  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • SSHポートフォワードでLAN内のサービスを使いたい

    SSHクライアント(コマンド)では、任意のポート番号を指定して転送を行う機能が用意されている。簡易的ではあるもののVPNライクな利用が可能になるのだ。 例えば、SSHログインは許可されているが、POP3の110番ポートがグローバルに開かれていない場合、SSHの22番を介して110番ポートのPOP3サービスが利用できるようになる。 具体的な利用方法を挙げよう。次の例は、ログイン先の「mail.example.com」のファイアウォール内で稼働されているPOP3サービスを、ローカルの1045番(任意)に割り当てる指定だ。この際、ローカルのメールソフトではPOP3の標準110番を1045番に変更しておく必要がある。 上記のそれぞれのオプション指定は、次のような意味になっている。 -N ログイン後にポートフォワードを行う。 -f ログイン認証後はバックグラウンドで動作する。パスフレーズ入力後、再度

    SSHポートフォワードでLAN内のサービスを使いたい
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