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UMLと記事に関するfitsのブックマーク (5)

  • 反復型開発における見積もりの実際:ベースとなるのはユースケース

    オブジェクト指向技術の浸透や,反復型開発の広がりなど,システム開発を巡る状況が大きく変化している。見積もり方法も,従来のやり方では通用しないケースが増えてきた。反復型開発における見積もりの基的な考え方や,ユースケース・ポイント法の活用手順について解説する。 オブジェクト指向開発の普及に伴い,ソフトウエアを段階的に繰り返して開発していく「反復型開発(イタラティブ開発)」を採用するプロジェクトが増えている。反復型開発は従来のウォーターフォール型開発とは基的な考え方やフェーズの分け方が異なるため,従来型の見積もり技法を適合できない面がある。 そこで第4部では,反復型開発における見積もりの基的な考え方と,現在,一般的に用いられている「ユースケース・ポイント法」を中心とした見積もり技法について解説する。なお,システム開発のプロセスは反復型開発において最も標準的な「統一プロセス(Unified

    反復型開発における見積もりの実際:ベースとなるのはユースケース
    fits
    fits 2010/07/01
    ユースケース・ポイント法
  • みずほ情報総研:コモンクライテリアにおけるセキュリティ要求の規定の現状と課題(3/3)

  • - サルでもわかるUMLメタモデル

    UMLは非常に記述力に富んだ言語です.一般には,UML はソフトウェアを表現する分析・設計言語,と捉えられています.しかし,UML 自身も分析対象とすることができます.ここでは, UML自身をUMLを使って表現 してみましょう. UMLの言葉で,UML を記述するのです.UML 自身を使って UML を記述した ものをUML メタモデルと呼びます.この記事で は,UMLメタモデルをやさしく紹介,解説していきます.

  • UML2メタモデルを読む- 知識とは何か?

    前回「ソフトウェアは知識の結晶」はソクラテス式対話編その2として「知識」とは何かについて考えてみました。 知識は学習と実践を繰り返して体で覚えるものである 知識は仕事の原動力である。仕事とは顧客に価値を生み出すことである。ゆえに知識とは価値を生み出す原動力である 知識は凝集させて結晶化させる人と結晶を解放して利用する人がいる。この結晶は利用者にとっての価値である この光り輝く結晶こそが(広義の)ソフトウェアであり、それは直接には目に見えないし手で触れない。しかし確かに存在するものである。存在を感知できる人にとっての価値である 今回はUML2仕様書を題材にして「メタモデル」を読みながら、あらためて「知識とは何か?」について考えてみたいと思います。 [登場人物] ソクラテス ソクラテスの弟子筋の某 司会 司会 UMLは知識を表現するための1つの道具です。UMLで表現されたモデルは知識の結晶です

    UML2メタモデルを読む- 知識とは何か?
  • 軽量なUMLプラグインAmaterasUML

    Eclipseで利用できるUMLプラグインはいくつかありますが、現在よく利用されているものは、機能が豊富過ぎてプラグインの動作が重くなったり、軽量だけど機能が不足していたりします。今回は、現場で必要な機能を絞って提供して軽量な動作を実現しているUMLプラグインAmaterasUMLをご紹介します。 Eclipseを使ったUMLモデリングには、どれを使うべきか? 今日、アプリケーション開発において、UMLモデリングツールはアプリケーションの要件を引き出す要件/分析モデリングから、アプリケーションの設計/実装/テストにおける設計モデリングまで、多くの場面で利用されています。特に設計におけるモデリングの重要性は、誰しもが認めることでしょう。 UMLモデリングプラグインを導入することで、EclipseでもUMLモデリングができるようになります。UMLモデリングプラグインはさまざまなベンダや有志開発

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