前のポストをみると、自分でもどうにも「ツイッターは悪しきもの」としか読めないわけだけれど、別にそんなつもりはない。機能的には上位互換なサービスはあるとはいえ、やっぱりこの手のはユーザー数が決め手だろうし。むしろ自分の方が悪いわけだけれども、ある種の面ではブログの方が理にかなっていると思うことがある。 いやもちろん、わざわざツイッターvsブログなんて構図に持って行く必要さえないんだけれど、周囲を見る限りには、ツイッターを始めてからブログの更新頻度が減っている人というのは現にいる気はしている。これは少し、残念なことかもしれないし、本人にとっても実のところ、あんまりよくないかもしれないとは思っている。ツイッターは最初の10ツイート程度しかみられることのない、まさに公開ちらしの裏なので、ログの利便性はほとんどない(それを言えば、大半のブログも近いものはあるのだが。) 何を言いたいのかと言えば、ブロ