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2013年12月16日のブックマーク (2件)

  • 菅野よう子 - TOWER RECORDS ONLINE

    『ごちそうさん』―×音楽=毎日の小さな奇跡 『攻殻機動隊 S.A.C.』『カウボーイビバップ』等のサウンドトラックを手がけ、NHK東日大震災プロジェクトのテーマソング「花は咲く」など、多彩な活動を見せる作曲家菅野よう子。最新作のテーマは「」である。クールなジャズで独自の世界を表現して高い評価を受けた彼女が、今回はNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』のサウンドトラックを手がけている。 菅野は朝の連続ドラマについて次のように語る。「例えば病院や介護施設で、朝ご飯の合図、時計代わりのような存在になっているのを見ました。決まった時間の卓とは、すなわち生活の健全さを表すものだなと」 「卓」「べること」に焦点を当てたこのドラマの音楽を作るにあたり、菅野は最大限「」の持つインスピレーションを利用する。 「もともと音(音楽)を舌触り肌触り、背骨で聴くなど、体感として捉えているところがあり

  • オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」

    ブラジルW杯ベスト8への道 2014年に開催されるワールドカップ(W杯)ブラジル大会。この4年に一度の祭典を誰よりも楽しみにしているプロ野球選手がいる。それがオリックス・バファローズの井川慶投手だ。子どもの頃からサッカーの魅力にはまり、今も時間さえあれば、日、世界を問わずテレビ観戦に興じているという。そんな球界屈指のサッカーフリークである井川投手にW杯ブラジル大会の注目国、注目選手、そしてザックジャパンの可能性を語ってもらった。 草サッカーチームでゴールキーパーをやっていることもあり、サッカー観戦の時もキーパーに目がいくと言う井川投手。 ―― プロ野球界きっての『サッカー好き』とうかがいました。 「確かに好きですね(笑)。Jリーグが開幕したのは僕が中学2年生の頃で、当時は部活動が忙しく、スタジアムまで観戦に行くことは出来なかったのですが、僕の地元である茨城県の鹿島アントラーズのファンにな

    オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」