自然に関するfizzy99のブックマーク (2)

  • 離れて「わかった」鹿児島の特異性 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ 学生時代の4年間を鹿児島市内で過ごした。奥さんはいまだに信じていないけど、ぼく、大学出てるんです。で、卒業後に鹿児島を離れ、京都を経由して福岡に流れ着いたのだが、あらためて考えると鹿児島での暮らしというのは、ほかの46都道府県では考えられないような「特異」なものだったよなということを思い出したので、思いつくままにつらつらと。きっかけは愛読しているブログ『A!@attrip』(@attrip)の以下の記事。桜島噴火中2012年1月11日 | A!@attrip 昨年12月の一か月で125回の爆発です。今年になっても減少する気配がなく、1日に16回、2日に4回、3日に16回、4日に8回、5日に29回、6日に4回、7日に19回、8日に11回、9日に21回、10日に12回、そして今日は26回の爆発です。 もちろん「特異」というのは、気候や風土や歴史に由来するもの(さらに言えばほとんど桜島ネ

    fizzy99
    fizzy99 2012/01/13
    これは旅に出たくなるエントリ
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    fizzy99
    fizzy99 2011/08/31
    衝撃的な写真
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