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2007年7月10日のブックマーク (3件)

  • すべらない名無し | 冷めた瞬間

    249 おさかなくわえた名無しさん 2007/06/26(火) 15:04:45 ID:NniW/bEH すごく男らしくて好きだった元彼。デートに誘われたので嬉しくておめかししていったら、 「葬式にそんな派手な色を着てくるなんて馬鹿か!!」と罵られた。 その後も「帰れ!俺の顔に泥を塗る気か!」の一点張りで、その日は独り泣きながら帰った。 葬式に行くなんて聞いてないし、当に訳が分からなくて家で大泣きした。 お葬式って知ってたらちゃんと喪服で行ったのに、弁解もさせてくれなかった。 次の日の朝、テレビ見ながら出勤の支度してて誰の葬式だったか分かった。 拳王とか言う人の葬式(法事?)だった。誰だよって思ったら、 泣き疲れた顔の腫れも引くくらい冷めて、速攻で電話して別れを告げた。 勤務中も「ごめんにゃん(はーと)」とか「怒らないで。今日ケーキ買って家に行くね♪甘えちゃうぞー☆ミ」 とかキモメールを

    fjb1976
    fjb1976 2007/07/10
    同情を禁じ得ない
  • “1人でカラオケ”を楽しむ人が増えている : 痛いニュース(ノ∀`)

    “1人でカラオケ”を楽しむ人が増えている 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/07/10(火) 12:03:01 ID:???0 1人カラオケ:ストレス解消に練習に、「ヒトカラ」増える 「ヒトカラ」という言葉をご存じ? カラオケ人口の減少傾向が目立つ一方、1人でカラオケに行くヒトカラが増えている。カラオケは元々、大勢でワイワイ楽しむもの。 どうして1人が増えているのか、そのわけを探った。 横浜市の会社員、河田剛さん(43)が初めてヒトカラをしたのは3年ほど前。 歌はもともと大好きで、仲間の前で歌うため練習もしたいが、 1人ではカラオケ店も採算がとれないから断られるだろうと思っていた。 母親の友人がよく1人で行くと聞いて休日の昼に挑戦してみたところ、 店に断られることもなく、すんなりリモコンを渡された。以来、 2カ月に1回ほど、多いときは月に2回通うようになった。 1回2〜3時間かけ

    “1人でカラオケ”を楽しむ人が増えている : 痛いニュース(ノ∀`)
    fjb1976
    fjb1976 2007/07/10
    『俺も一人でデートとかよくやるよ』その発想はなかったわ
  • 「19歳はババァ」もんだい。 -

    制服に身をつつんだ15,6歳の美少女どもが「19歳ってババァだよねぇ」などとのたまう一方で、三十代のおれから見たときのプラス3歳の女性のストライク感ったらないので、この非対称性はいったいなんなんだろうと考えるに、どっちもウソじゃないんだと思う。美少女彼女どもの発言もおれの感情もどちらも当なのだ。 ようは二者間の年齢差ってパラメータが両者の数値が大きくなればなるほど比率が小さくなるってことに起因するのだろう*1。15歳から見て19歳はたしかにババァなのだし、三十代のおれにとってプラス3歳は魅惑のチキルームに過ぎるというだけのことなのだ。 いや、そんな単純な数字上の比率の問題だけではないとも思う。 小二にとって小三はまさに神がごとき存在だったし、0歳から1歳への成長はいうなればまったく別の生物への飛翔・進化ですらあるし、高度に発達した90歳は93歳と見分けがつかないし、そしてこの感覚の根

    「19歳はババァ」もんだい。 -
    fjb1976
    fjb1976 2007/07/10
    『プラス3歳の女性のストライク感ったらない』ここ全力で同意