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2010年1月18日のブックマーク (2件)

  • 新幹線で隣の席の男性が苦痛 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    東京から京都まで実家に帰る時に乗ります。 2時間半くらいなんですが、一人で乗るために、同じく東京から乗って京都で降りる人(サラリーマン)と隣り合わせになります。 その2時間半がとてつもなく苦痛なんです。 といのは、隣の人がじっとしてないんです。 漫画を読みだしたり、貧乏ゆすりをしたり、足を組み換え、トイレ?か4回くらい立ち上がり、鞄をいじり、その為に立ちあがり、とにかくじっとしてないんです。多動の子みたいです。 すっごくイライラします。 こちらは、集中してを読んで、ジーと我慢してますが、たえずそわそわしてるんです。 そういう人が大半です。 親にそのことを言うと、2時間半くらいじーと集中して座ってる事のできない若者が増えたんだろうね、と言ってました。 逆に女性だと、嬉しいなと思います。 というのは、女性は集中する人が多く、すごく静かなんです。 隣がいる事を忘れさせてくれるほど、静かで落ち着

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    fjb1976
    fjb1976 2010/01/18
    3人席ないのかな
  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

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