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2012年2月25日のブックマーク (2件)

  • 『ベーシストが喜ぶバレンタインのプレゼント 5パターン』

    JJ-bone「DAMN・・・・ HE IS GREAT!!東洋人なのになんてファンキーな奴だ!!」 と言われる日を夢みて、今日もベースを弾いています。 前から好きだったあの人はベーシスト? 最近好きになったあの人もベーシスト? せっかくのプレゼントならチョコもいいけど 一味違うプレゼントを長く愛用してもらいたい。 そこで今回は 『ジュンジュンスゴレン』読者のみなさんに どんなプレゼントならうれしいかを聞いてみました。 【1】ベーシストの愛用している「弦」を1年分 「何個あっても足りないし、自分が使用しているメーカーを覚えていてくれるのは嬉しい」(20代男性)というように、人によっては一週間で弦を交換する人もいるので喜ばれます。ただし、音楽の趣向によっては合わない弦もあるので、事前にどのメーカーの弦を使用しているか確認が必要です。 【2】いつでも最高の音で演奏する為に「DURACELLの電

    『ベーシストが喜ぶバレンタインのプレゼント 5パターン』
    fjb1976
    fjb1976 2012/02/25
    もう過ぎましたが是非
  • 虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える

    大阪市の橋下徹市長(当時)が2013年に導入した小中学校留年制度によって、小学2年生から進級できないままでいた坂田義夫君が23日、二十歳の誕生日を迎えた。坂田君のいる2年2組では、クラスメイトが成人を祝う誕生会を開き、「来年こそ3年生に」と激励した。 坂田君は橋下市長の指示により留年制度を明文化した「教育維新条例」が施行された2013年、市立西中島南方小学校に入学。翌2014年に2年生に進級した。 しかし進級後、掛け算九九暗記で挫折(ざせつ)。当時の担任教師は「彼は1の段と5の段は覚えられたが、3の段と7の段がどうしても覚えられなかった」と当時を振り返る。そのため「学年相応の学習目標に達していない」と校長に報告。条例の定めるところに従い、坂田君の留年措置が決定した。 進級した元同級生たちは2018年に卒業したが、坂田君はそのまま2年生で停滞。だが、九九暗記も残すところ7の段だけになっていた

    虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える
    fjb1976
    fjb1976 2012/02/25
    よく育ったなあ…