“神スイング”で知られるグラビアアイドルの稲村亜美(20)が、新たな魅力で注目を集めている。 昨年、ネットCMで見せた豪快なバッティングフォームで脚光を浴び、ブレイクのきっかけをつかんだ稲村。小学1年生から中学3年生まで野球に打ち込んだ彼女は、グラドルながら本格的な野球女子として注目され、プロ野球の始球式やスポーツ番組などで活躍し、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)やラジオ『関根勤のスポパラ』(文化放送)といったレギュラーをつかんだ。 知名度の上昇に伴って、グラビア活動も活発化。身長173センチで90センチの豊満なバストを持つ彼女は、引き締まっていながら出るところは出ていると評判で、多くのグラビアファンを虜にする。とはいえ、人気グラドルの証といえる写真集はいまだ叶わず。デジタル版は複数あるものの、グラドルとしてはイマイチ伸び悩んでいる印象だ。そんな稲村にとって追い風になりそうな声がネ