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ブックマーク / dirk-diggler.hatenablog.com (2)

  • 藤子A先生が今尚「フレッシュ!」が過ぎる件について - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    先日、ブリヂストンタイヤで貰える2008年のカレンダーを目にする機会がありまして、ちょっと衝撃を受けたのでここに記しておきます。 表紙はまぁこんな感じ。ご存知ルンパッパー小島功大先生ですよ。 そして、非常に既視感というか安心感を与えてくれる、いつも通りの植田まさし大先生。 ちょっと気になったのが、この面子。誰に真っ先に目が行くか、もう皆さんならご存知ですよね? A先生?!藤子不二雄A先生も執筆なさられているんですか!?藤子不二雄Aといえば、ある意味、イメージが固まり過ぎるぐらい「ドラえもんじゃない方」「魔太郎の方」「笑ゥせぇるすまんの方」「ちょっと怖い、ドロ臭い絵の方」と固まってしまっている、そのA先生が、一体どんな作品を…!!!震える右手を左手でおさえながら恐る恐るカレンダーをめくっていくと・・・ なんか「見てはいけないモノをみてしまった…」という、申し訳ないような気分になって、とっさに

    藤子A先生が今尚「フレッシュ!」が過ぎる件について - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    fjb1976
    fjb1976 2007/12/18
    はげどー
  • アナーキー・イン・ザ・コート 〜それでもボクはやってない〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「それでもボクはやってない」を観ました(109シネマズMM)。 言葉が通じない。心も伝わらない。想いはどこにも届かない。かつて神の怒りに触れ、言葉を分かたれた人間たち。我々バベルの末裔は、永遠に分かり合うことができないのか? 上記は「バベル」のコピーですが、日における“裁判”という名のディスコミュ二ケーションを描いた、この映画のテーマでもあるよなぁ、と思いました。痴漢冤罪事件を題材にした、周防正行の実に11年ぶりの監督作品。 同じ土俵で比較するのはちょっとアレかもしれませんが、例えばジェノサイドというハーコーな現実を日和った作風で描き顰蹙を買った「ホテル・ルワンダ」が、一時の盛り上がりは何だったの?と思える程、急速に忘れられつつある昨今、思わず目を背けたくなるような日の法制度や警察機関をただただ「ヒドイ!」とそのまま提示した作は、「ホテル・ルワンダ」よりは息が長いだろうし、映画として

    アナーキー・イン・ザ・コート 〜それでもボクはやってない〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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