2016年 J1 1stステージ 第17節 川崎フロンターレ VS 大宮アルディージャ 川崎F　2－0　大宮　　等々力陸上競技場（26612人） 得点：　大塚翔平　中村憲剛 警告・退場：　和田拓也　大久保嘉人　井川祐輔 戦評： 優勝への可能性を残し、期待が高まる満員の等々力。川崎Fは連動性の高さを見せつけて敵陣で躍動する。しっかりとボールを動かし、献身的に走り込む前線の選手がフィニッシュへと結び付け、ブロックは作るが積極的にプレスに来ない大宮を相手に、高いポゼッションを維持してペースを握り続けた。相手のミスを見逃さない集中力の高さを保ち続け、復帰した中村にもゴールが生まれるなど完勝といえる内容であったが、首位の鹿島が勝利を収めたため、悲願の達成はならず。9試合連続の負けなしで2ndステージへ勢いをつなげた。 フロンターレ勝利！！！ — あたしンちのおとうさん (atasinti) 2016

NTTグループは、サッカー専用スタジアム「NACK5スタジアム大宮」で国内初となる「スマートスタジアム」サービスを実施する。対象は、7月2日（土）のJ1リーグ 2ndステージ開幕戦「大宮アルディージャ 対 名古屋グランパス戦」。 NACK5スタジアム大宮では、スマートスタジアム化の第一弾として、スタジアム全面にWi-Fiアクセスポイントを高密度で設置。スマートフォンやタブレットでストレスなくインターネット接続が可能な“高密度Wi-Fiサービス「ARDIJA FREE Wi-Fi（アルディージャ フリー ワイファイ）」”の提供を行う。 第一弾となる今回のサービスでは、観戦しながら、インターネットを使用して選手の情報を得たり、SNSで感想をシェアできる。またARDIJA FREE Wi-Fiを通じて、スタジアムだけのビデオオンデマンドサービスを提供。スカパー！オンデマンド上の各種コンテンツ、テ

2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第17節が25日に行われ、川崎フロンターレと大宮アルディージャが対戦した。 初のステージ優勝を狙う川崎は、前節のアビスパ福岡戦を痛恨のドローで終え、最終節を残して鹿島アントラーズに首位を明け渡してしまった。川崎が逆転優勝するためには、大宮相手にしっかりと勝利を収め、鹿島の結果を待つ形となる。一方、大宮は直近のリーグ戦3試合で未勝利と、ここに来てやや調子を落としている。年間順位で上位に残るためにも、勝ち点3を積み上げたいところだ。 川崎は前節のスタメンから主将のMF中村憲剛が復帰。先発はGKチョン・ソンリョン、DFエウシーニョ、谷口彰悟、井川祐輔、車屋紳太郎、MFエドゥアルド・ネット、大島僚太、中村、大塚翔平、FW小林悠、大久保嘉人の11名となった。大宮はGK加藤順大、DF奥井諒、菊地光将、河本裕之、和田拓也、MF金澤慎、岩上祐三、沼田圭悟、

2016年6月25日(土) 22:00 鹿島が福岡に勝利し1stステージ優勝！川崎Ｆは大宮下すも一歩及ばず【サマリー：明治安田Ｊ１ 1st 第17節】 明治安田Ｊ１リーグ 試合関連 明治安田生命Ｊ１リーグ 1stステージ 第17節は25日に全9試合が行われ、首位鹿島は福岡に2-0で勝利。また、2位川崎Ｆも大宮を2-0で下している。この結果、勝点を39に積み上げた鹿島の1stステージ優勝が決定した。鹿島は明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップへの出場が決定している。 ホームに福岡を迎えた鹿島は27分、柴崎 岳のCKに山本 脩斗がフリーで合わせて先制。さらに10分後には金崎 夢生のドリブル突破から最後は土居 聖真が決めてリードを2点に広げる。 一方、他会場では勝点1差で追う川崎Ｆが、22分に大塚 翔平のゴールで大宮相手に先制。56分には中村 憲剛が試合を決める一撃を決め、そのまま2-0

2016.06.25 【速報レポート】J1 1st. 第17節 川崎vs大宮　後半も追加点を決め2−0で勝利。ファーストステージは2位で決着 ■大塚翔平の移籍後のリーグ戦初ゴールで先制し、1−0で後半へ ラインを高く維持し、全体をコンパクトにしてパスワークを分断しようとする大宮に対し、その意図を無効化させるかのようにパスを繋ぐフロンターレの攻撃は、いつもと変わらず流麗だった。 左のウィングとして先発した中村憲剛が時間の経過とともにポジションを自由に変え、それによって攻撃に流動性をもたらした。 22分の先制点はパスミスをカットした憲剛から大塚翔平に出たラストパスを落ち着いて決めたもの。大塚にとっては、移籍後のリーグ戦初ゴールで、J1でのゴールでは、G大阪時代の2011年以来の2点目となった。 試合内容で大宮を圧倒してはいるが、時折受けるカウンターが怖いということもあり、早い時間に追加点が望ま

当ブログを閲覧いただきありがとうございます。 管理人より一つお願いがあります。コメント欄をご利用いただくのは大変ありがたく嬉しく思っているのですが、時折、不適切な表現をお使いになる方がいらっしゃるようです。特に今回のオリンピックでの出来事を扱った記事の場合その傾向が顕著です。 特定の個人・民族に対する差別用語や誹謗中傷にあたると管理人が判断した場合、即座に削除いたしますのであしからずご了承下さい。 これからもサッカーを取り巻くニュースについて知ったり議論したりする場として皆さんと末永くお付き合いしたいと思っていますので、何卒ご協力の程よろしくお願いします。

川崎U18出身の瀬川ヤーシャくん。 今は名古屋経済大学に在籍中です。 ちなみに、ユース時代にちょくちょく痛かった腰をよくよく調べてみたら、第五腰椎分離すべり症というケガが発覚。今は実家で療養中だそうです。 カブトムシと、オオクワガタを戦わせようとするちびっ子。 川崎を舞台に撮影されたという、シン・ゴジラという映画のプロモーションが行われていました。 シン・ゴジラにかけて作られた「多摩川・クラジゴ」ポスター。 もちろん、多摩川クラシコとゴジラを掛けあわせたもの。うーむ（笑）。 仮面バージョンのカブレラ。レアです。 選手バスを声援で出迎えるサポーターのみなさん。 さて、90分の戦いの末にどんな結末が待ってますかね。 こちらは二代目のファイフロMCの旧姓安中都さん。 優勝の可能性が残ったということで、居ても立っても居られず、和歌山県から駆けつけたそうです。一人ひとりのサポーターの思いが通じる結果

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