あとで読むに関するfjvkv4のブックマーク (6)

  • 【お金が無い】金欠時の助けになる、意外と高く売れるもの

    お金がない状況というのは、当に苦しいものですよね。 「人生で一番大切なものはお金じゃない」とはいえ、やはり生きてゆくうえでお金は絶対に欠かすことができません。 ぼくは2013年にうつ病を患い、それまで勤めていた会社を退職しました。 突然の退職だったため、じゅうぶんな貯蓄も次の職場もありません。 つまり「収入源がゼロ」の状況だったのです。 悲しいことに、収入がなくても支出はゼロにできないので、生きてゆくだけで生活費がかかるのが現実。 うつ病が治るまでは仕事もできず、収入が見込めないため、不安に苛まれる日々を過ごしました。 今回は、そんなどうしようもない状況で実践したい、「ある対処法」について解説します。 お金が無いときに今すぐできる対処法 お金が無い、いわゆる金欠状態に陥ってしまうと、漠然とした不安に襲われ、何をどうすればいいのか分からなくなってしまうもの。 ぼくも無収入の時期はお金のこと

    【お金が無い】金欠時の助けになる、意外と高く売れるもの
  • 最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ

    最近、若い大学生達が「ブログってダサいから俺たちはメディアクリエイターを名乗ろうぜ」と言い出したことで一騒動起きました。 ネタとかではなく真面目にメディアクリエイターを名乗ろうとするセンスは理解しかねるのですが、下の世代の考えてることがわからないってこういう感覚なのでしょうか? 自称メディアクリエイターの方々のブログを読みましたが、彼らは、今ある枠組みの中で自分をどう位置づけてどう承認されたいか以外のことを書いてないように見えました。何かについて語りたいからブログをやってるのではなく、どういうふうに自分をプレゼンして信者(=餌)を増やしていくか、というゲームをプレイしていて、内容もそのゲームの攻略法(方法論)みたいなことばかりです。 彼らのメインコンテンツは「僕が私が」であって、何かの対象を語るためにブログではなさそうなのです。 そういう人達を見て、「何かの対象を語る」ための共通の基盤のよ

    最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ
  • 一番大切なものが欠落していた戦後70年談話: 極東ブログ

    予定通り、昨日の14日、安倍晋三首相は戦後70年の談話を発表した(参照)。私も定刻にNHKを付けてみたら、おじゃる丸がやっていていた。首相の代わりにおじゃる丸とは、ああ、日も平和になったものだな、と思った。が、気がついたが、NHKといってもいつも私が見ているそのチャネルだけではなかった。 同時刻ツイッターを覗くと他局でもCMを挟んでやっていたらしい。なかには、センター試験の論述問題よろしくキーワードのチェック項目も掲載していたところがあったようだ。ご冗談でしょう? 戦後70年談話について、安倍首相を攻撃できる部分があるかとワクテカして聞いている人たちもいたようだった。しかし、突発事態でもなければそんなネタが出るはずもないのは、すでに有識者会議「日の役割を構想するための有識者懇談会」の報告書(参照)が出ていて、首相談話もこれに逸脱することがないことからもわかるはずだ。というか、この報告書

  • 運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし - この世の果てブログ

    2014-12-07 運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし 動画 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet 半年ほど前の話題になるが、日経新聞ウェブ版より。 リンク 世界最大級のヘッジファンド創業者 日語で経済入門動画 :日経済新聞 世界最大級のヘッジファンド運用会社ブリッジウォーター・アソシエーツ(運用資産約1500億ドル)創業者のレイ・ダリオ氏はこのほど、経済のしくみを易しく説いた動画を日語で制作し、ネットで公開を始めた。「30分でわかる経済のしくみ」と題したこの動画は、ユーチューブで見ることができる。昨秋公開した英語版は、すでにアクセス件数が百万件を超えた。 公開当時、俺も一度流して見て「えらくわかりやすい動画だな、これは勉強になるから、近いうちに腰を据えてしっかり

    運用資産15兆円のカリスマ投資家レイ・ダリオ氏が語る「30分でわかる経済の仕組み」全文文字起こし - この世の果てブログ
  • 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 - 24時間残念営業

    2013-01-19 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 昨日の日記でサガさんへのレスとして書いた「メタボリック・ファンタジー」というのがすごく気に入ったので、それでエントリ書いてみたいと思います。 そもそもですね、このラノベ全盛の世のなかで、やっぱりファンタジーっていうと少年が主人公だったり少女が主人公だったりするわけです。それはまあ、ラノベなんであたりまえといえばあたりまえなんですが、しかし、実際はラノベの読者層には相当数のおっさんが含まれていると思うわけです。そのおっさん層にアピールするかっこいいおっさんが出てくるファンタジーとかない。青少年に、異世界に行ってツンデレ少女に「この駄犬!」とか呼ばれて虐げられつつ着替えを手伝ったりする願望があるのならば、おっさんにだってそれはあるんです。そう、現実的には上司と部下の板挟みになっているアラフォー世代に送る新感覚ファンタジー。もはや隠

    fjvkv4
    fjvkv4 2013/01/19
    ついにあとで読むタグをつけてしもうたw
  • ハウルの動く城の謎の分析と解釈

    ハウルの動く城の謎について分析し、私の解釈をまとめたものです。よくあると思われる質問を想定し、回答集としてまとめてみました(FAQ)。 #0.ハウルの動く城はなぜわかりにくいのか #1.なぜハウルは若い女性の心臓を奪うのか #2.なぜ、ソフィーは歳をとったり、若返ったりするのか? #3.城の構造はどうなっているのか?そして、ソフィーは城をどうしたかったのか?なぜ、ソフィーの魔法は解けたのか? #4.ハウルは少年時代にカルシファーとなぜ、どういう契約を行ったのか? #5.ハウルは何故城を動かしたのか #6.なぜ原作にはない戦争シーンが映画では付け加わったのか #7.ハウルはなぜ浮気性なのか #8.ソフィーの家族構成は?そして、ソフィーは何故自分はダメだといつも考えているのか。 #9.ハウルは何故ソフィーに惹かれたのか #10.カカシのカブとは何者なのか #11.なぜ荒

    fjvkv4
    fjvkv4 2013/01/05
    あとで読むタグ多量発生
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