vimでPython用の設定を行ったのでまとめておきます。 何ができる? 大まかに言うと次の5つが行えます。 コード補完 pep8チェック Pyflakesチェック McCabe複雑度チェック pep8用インデント 前提 vimプラグインの管理にNeoBundleを使っています。 NeoBundleの使い方は省略しています。 コード補完 : jedi × jedi-vim インストール jedi : Pypi - jedi pip install jedi vimプラグイン : jedi-vim NeoBundle 'davidhalter/jedi-vim' cd ~/.vim/bundle/jedi-vim git submodule update --init 設定 カスタマイズしない場合は、~/.vimrcに設定する必要はありません。 カスタマイズする場合は、davidhalter
「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 vimのプラグインと「.vimrc」に記述する方法を紹介します。 Vimacs -- viでEmacsをエミュレート Vimacs(Vim-Improved eMACS)とは、Emacsのキーバインドが使えるようになるVimのプラグインです。 ただし「入力(挿入)モード」の時だけ有効になるので、それ以外ではVimのキーバインドがそのまま使えます。 インストール&起動方法 Download Vimacs から「Unix」「Windows」を選んでダウンロードします。 解凍後、INSTALLの通りに進めてください。(Windowsの場合は、"C:\Program Files\vim\vimfil
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