リビング鳴門広報社 編集部 @livingnaruto めちゃくちゃカタイ『くろがね堅パン』を久しぶりに買ったので、みんなにお裾分けしました。 『……かった!!??💦💦』 と期待していた通りのリアクションをしてくれたスタッフもいて、思わずニヤッとしてしまいました🥴 ※ほとんど食べてしまってから写真を撮ってなかったのに気づきました。 pic.twitter.com/bWX1CH0TIa 2022-04-20 10:47:04
仕事場のロッカーを開けると差出人が書かれてない茶色い封筒が入っていた。 中にはパソコンで打たれた2枚つづりの手紙があった。 この数日前、私は、子育ての力になれず妻も子どもも傷つけた体験記事をこのサイトに載せたばかりだった。 手紙は私の記事を読んだ男性からで「妻を壊してしまった者です」と書かれていた。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 手紙が届いたのは去年の10月16日。 その2日前に私はこのサイトNews Upに『消せないメール』という記事を掲載したばかりだった。 私が育児に向き合わないため、妻を子育てできなくなるほど追い詰め、それを目にした子どもから仕事中の私に 「パパかえってきておねがいします」 「パパみんなないてるぞだかはやくかえってきて」 と助けを求めるメールが何十通も届いたという体験を書いたものだ。
明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行
わざわざこの時代にリアルで会う意味とは何なのか? コロナが始まってはや2年以上が経過しました。ぼちぼちそんなコロナ禍の規制も緩和され出して、最近は街に人がまた戻ってきたように感じます。皆さんも人と会うことを楽しんでいる頃じゃないでしょうか。 さて、今回のコロナの蔓延によって、社会様式は大きく変化しました。徐々に導入されつつあったオンラインミーティングやテレワークもコロナを機に、一気に普及しました。 この「オンラインで会う」という新しい生活様式は、コロナが落ち着いてきたとともに、通常通り対面で会う形式に戻ったものもありますが、今後も引き続き根付いていくものもあると思います。 ただ、このコロナ禍で、ずっと気になってたことがあるんです。 というのも、何か製品を作っている、だとか、その商品のチェックは実物をリアルでみないと、などの、「リアルで会わないと仕事にならない」という人もたくさんいますが、一
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