9月4日、AppStoreゲームランキングに衝撃が走った。iPhoneアプリ”壁を叩いて叩く新感覚アクションゲーム”、【壁ドンの達人】がリリースされたのだ。アプリを制作したのは、現役女子大生によるアプリ開発チーム「ゆーずふーる」。「すごくない時間割」「新型中二病」「新型5月病」など、さまざまな物議を醸しだしてきたアプリたちの合計DL数はなんと30万。今回のインタビューでは、ゆーずふーるのお2人と、キャラクターであるアルマちゃん、アニマちゃん、カノンちゃんをお招きして、ゆーずふーるの過去と未来、そしてアプリを”作る”とはどういうことかについて語っていただいた。 (左からアルマちゃん、カノンちゃん、アニマちゃん) アルマ「このオフィスギターがあるわよ、ぎゅいーんぎゅいーん♪」 カノン「へぇけっこういいモン入ってんじゃない、全部食うわ」 アニマ「ソファーもふっかふかだよーっ♪」 ――アルマちゃん
![アプリ開発チーム「ゆーずふーる」インタビュー:makebooth特集記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2d8f14bfbfe3d2c549113ceb974d5eccb19c8fc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmakebooth.com%2Fentry%2Fsquare%2Fusefool.png)