日本在住のオーストラリア人が、深夜の渋谷で発見した「酔っぱらい」の写真を投稿し続けるInstagramアカウント。その名も「shibuyameltdown(渋谷メルトダウン)」。 ここではさすがに、彼らの顔が露わになっていないものを紹介。でも、アカウントには、顔を含めたありのままの醜態が……。 とはいえコレ、決して嫌がらせなんかじゃなく、外国人がこうした光景に日本らしさを感じている証拠だと思うんです。
![「渋谷の酔っぱらい」の写真を、ひたすら投稿し続けるオーストラリア人がいた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e935300039f6e89de02557a215f2782c81e158f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net%2Fuploads%2Fimage%2Ffiles%2F45964%2Fef18c5d82f596074af9fbd9fe680802ced5bd315.jpg)
テイラー・スウィフト、ケイティ・ペリー、ジャスティン・ビーバー、バックストリート・ボーイズ、ボン・ジョヴィ…。 誰もが一度はその楽曲を聞いたことのある有名アーティストですが、そのNO.1ヒット曲がすべてある一人の外部作曲家によって書かれていたことは、あまり知られていません。そして、その秘密は音楽輸出大国であるスウェーデンにあった!? 動画では、これまでにビルボードでNo.1の座に輝いているミュージシャンを、上から3人挙げています。 1位/ポール・マッカートニー(32回) 2位/ジョン・レノン(26回) そして第3位は、マックス・マーティン(19回)。彼は、第57回グラミー賞で年間最優秀プロデューサーに選出された作曲家です。
毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に
とにかく「ヤバい」島国がある。 その名はナウル共和国。どうも様子がおかしいようだ。 太平洋の真ん中にぽつんと浮かぶ小さな島国、ナウル共和国。 面積は21平方キロメートル。バチカン市国、モナコ公国に次いで世界で三番目に狭い。人口は9322人(2011年)でバチカン市国、ツバルに次いで世界で三番目に少ない。 photo by here 実はこのナウル共和国、20年前まで世界一豊かな国の1つとして知られていた。しかしそれはもう過去の話。現在、非常にヤバい状況に陥っている。 とりあえず、ナウル共和国がヤバいと言われる4つの理由を紹介する。これを読んだらあなたも思わず色んな意味で「スゴイ・・・」と呟いてしまうことだろう。 1.国民のほとんどが無職 もはやこの国では働いていない方が「正常」と言えるのかもしれない。働いているのは国民の約10%のみ。その10%のうち、95%が公務員で、それ以外の労働者は約
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